2000年12月の日記です

12.12.01 (金)

久々の「ビストロボルドー」でのオフ会
二次会は「ORJP」
JUNRASKALさんと二人、歌わせてもらった。
酔っぱらっていたので、どうしても、わめくような感じで歌ってしまう。
あまり良いところはなかった。
JUNRASKALさんの声の出し方は上手いなあ。
オイラは、どうも、まだ、つかみきれていない。
いくつも課題が残っている。
収穫としては、来週の豊田勇造さんの前座の予行練習が出来たこと。
一応、オリジナルは歌詞を見ないで歌えた。
最後に「ただそれだけのこと」を聞いてもらったけど、どうかなあ…。
ちょっと、危うい箇所が数ヶ所有った(^_^;)
間に合うかな…


12.12.06 (水)

さすがに風が冷たくなってきた。
指もかじかむが、声が、少しひっくり返ったりして、上手くコントロールできない。
今日は、思いっ切り息を吸って、腹に響かせることを意識して歌ったが、
これはあまり良く無いみたいだ…
却って、声が分散される。
屋外では通らないなあ…。
ホールみたいなところでは良いのかもしれないけど…。
まだまだ、試行錯誤だ。
その内分かってくるだろう。
とにかく、今日のは違ってた。
ノリも悪くなっちゃった。(^_^;)
難しいなあ…。
ところで、「ただそれだけのこと」は歌詞を少し変えようと思う。
果たして、土曜日に間に合うか?(^_^;)


12.12.07 (木)

常々、喋るような声の出し方が出来ればなあと思っていたのだが
今日は、偶然出来た。
一曲目は、力が入っていて、あまり良い出来では無かったのだが
2曲目の前に真一さんが遊びに来てくれて
雑談の声のまま、入っていけそうな気がして、試してみたら行けた(^0^)
いやあ、感動だなあ(^0^)
そのあとは全部その声の出し方で行けた。
遠くまで届いているのが自分でも分かるし、全く無駄な呼吸を使っていなかった。
おそらく、これが、ホントの歌い方だと思う。
でも、まだ偶然。(>_<)
これを、捕まえきれればなあ…。
「ただそれだけのこと」は歌詞がまだ決まらない。(^_^;)


12.12.09 (木)

豊田勇造さんの前座を経験させていただいた。
オイラは日本一の幸せ者だ。
痛感(^0^)
詳しくはこちらにアップしてます。


12.12.10 (日)

ひるねこさんの所の蚕小屋での「豊田勇造ライブ」から帰ってきた。
まだ、夢の中にいるみたいだ。
勇造さんはやっぱりすごい。
ああいう風に歌えたらどんなにか素敵だろうか…。
オイラが近づくには練習と努力しかない。
今回、感じたキーワードは
「メリハリ」と「集中力」
いつも、言っていることだが、今回、鮮明に感じた。


12.12.12 (火)

勇造さんのライブで、ぼんやりだけど、自分の理想の歌い方が見えてきた。
それを忘れないうちにしっかりとモノにしたい。
そのために、今日は屋外ではなく職場の会議室で歌ってみた。
とんでも無い迷惑野郎かな…(^_^;)
しかし、難しい。
頭で分かっていても、上手く出来ない。
とりあえずは、強弱を付けて、囁くように歌えるようになることだ。
しっかりと、囁く。
難しい。
それと、ギターも、やっぱり強弱の使い方だ。


12.12.13 (水)

今日は職場のロッカールームで歌った。(^_^;)
どうしても、いつもの歌い方に戻ってしまう。
しかし、囁くように歌うのって、すっげえ力が要るんだなあ…。
しっかりした足腰がないと、ホントのスローカーブは投げられないと言うことか…。
腹筋だ。


12.12.14 (木)

久々の美術博物館。
コントロールよりも、緩急をつけたピッチングを心がけた。
この方向で良いのかな…。
寒い中、お客さんは多かった。拍手ももらった。
立ち止まって耳を傾けてくれる人もけっこういた。
やっぱ、人前で歌う方が気持ち良いなあ。(^0^)
今日はちょっと手応え有り。(^_^)v
屋外で「ありがとう」がちゃんと歌えた。
恥ずかしいけど、女の子になったような気持ちで声を作って歌った。


12.12.16 (土)

今日は、Kヤイリにマイクを取り付けた。
ミチムコさんから逆輸入してもらった、オーディオテクニカのギターマイクだ。
どんな音かなあ…。
どこかで鳴らしてみたい。
22日はこれでOKかな。


12.12.17 (日)

22日のクリスマス会の会場の下見に行った。
行って良かった。
セッティングの予定が立ったことも一つの理由だが
なによりも整肢療育園の子供達のことが少しでも分かったからだ。
身体にハンディを背負った子達が痛みを堪えながらひたむきに暮らしている。
オイラはそんなところで歌わせてもらうんだな。
口で言うのはたやすいが、五体満足なことの幸福感をすぐに忘れてしまう。
今日は、痛切に思い知らされた。
ベッドの上で、象さんのエレキギターを弾いている子がいた。
頼んで、ゆずを弾いてもらった。
小学校の5〜6年生くらいだろうか…。
一心に弾いていた。
正直、オイラは22日の演奏を軽く考えていたみたいだ。
蚕小屋ライブが終わり、そのオマケみたいに軽んじていたみたいだ。
今日の、下見も、面倒くさいから、ぶっつけ本番でもいいかなあとか考えていたのだ。
深く反省しよう。
22日は気合いの入った演奏をしたい。
今日の象さんギターの子に恥ずかしくない演奏をしよう。
だいぶ、慢心していた。
悪い癖だ。


12.12.18 (月)

忘年会だったのだが、みんなが気を利かせてくれ「JJ」で二次会。
22日の練習を兼ねて数曲歌わせてもらった。
でも、なにか、しっくりこない。
なんなんだろう。
何か足りない。
身内の拍手が辛かった。(^_^;)
特に間違ったりとか、ミスったりとかしてはないんだけど…。
江村さんの助言では「もっと恥をかけ」とのこと。
小さく安全にまとまろうとして面白みとか躍動感が欠けていると言うことなのかなあ…。
足りないモノを捜し当てることが出来るだろうか…。


12.12.19 (火)

ちょっとスランプ状態かな(^_^;)
今日の美術博物館は集中してなかった。
昨日の、悪いイメージを引きずってる。
結局、自分の気持ちの問題だけなのかも知れない。
今の自分に欠けている物…。
それを、手に入れることが出来るのかどうか…。
欠けていることこそが個性だという考えも成り立つが
それは、やはり、もっと上のレベルの話だと思う。
明日、もういっぺん仕切直しだ。


12.12.20 (水)

昼休みに会議室で歌ったけど、結構良かったみたい。
声の色を上手く切り替えて使えたみたいだ。
四角い部屋なので声が良く響くのが良かったのかもしれない。
自分の声を反響で聞きながら歌える。
マイクを使ったときの音とはまた違う。
それと、ずっと、目を瞑って歌ったので、集中できたみたいだ。
好きな詩の曲だと上手く入っていける。
しかし、その場の条件に左右される内はまだまだだなあ…(T_T)


12.12.22 (金)

整肢療育園のクリスマス会に参加した。
こともあろうに、シールドを忘れてしまった。
準備は、前の日にしっかりしておこう。(>_<)
本番の一発勝負で、借り物のコードでトライしてみたが、ハウリングがひどくてダメ。
時間に追われながらも、とりあえず、マイクを二本セットし直して
すぐに歌い出せたのは、経験の賜物か…
出来として良かったのかどうかは分からないが
手応えはあった。
声に表情をつけるということが少し出来てきたような気がする。
勇造さんのおかげだ。
それから、歌いながらの目線の処理ができるようになっていた。
進歩だ。(^0^)
また、やりたいなあ。


12.12.24 (日)

雄さん達にCDをプレゼントするので
灼いた後の確認のため、一年ぶりの自分の歌を聞いた。
全体に、下手だ(^_^;)
声の抑えが効いていない。音程が不安定だ。
しかし、良いところも何ヶ所か有って、けっこうためになった。
全体に、今は、テンポが速い。
そういえば、当時は、ひたすらゆっくり歌うことを心がけていたんだよなあ。
最近は、暗い歌を歌っちゃうと飽きられちゃうという不安感からか
テンポが速くなっている。
今日、あらためて聞きなおしてみると、
オイラの歌は、この暗さが個性かな…とか思い始めた。(^_^;)
聞いてる人がいくら退屈しようがお構いなしに
もっと、ゆっくりゆっくりと歌ってみようかな。


12.12.29 (金)

ORJPさんで今年最後のオフ会。
ゆっくり歌うことを試してみた。
しかし、暗いなあ…。やっぱり(^_^;)
いいのかなあ…あれで。
ちょっと力が入りすぎてバランス悪かったような気もするんだけど。
場の空気も吸わないといけないし、あれで良いのかなあ…。
どうもまだはっきり分からない。
とりあえず、31日の「JJ」も、この方向でトライしてみよう。
こういうときに、グループじゃなくて一人だと、見えてこないんだよなあ…。


12.12.31 (日)

20世紀の歌い納めは「ミュージックインJJ」だった。
「JJ」は明るい感じの生演奏を聞かせる店なので、
オイラの今のキャラクターとは全然違う。
お客もノリの良い歌を求めて来ている。
ボクサーなのにプロレスのリングに上がった感じかなあ…。
しかし、他流試合というのは吸収できるモノも多い。
マスターからは最近良く「MCに気を使うように」と言われる。
江村さんからは「ギターをもっと強く弾くように」と言われる。
「JJ」でお客を惹き付けることが出来たらすごい自信になるだろうなあ…。
来年は、早い時間におじゃましてPAとかもいじらしてもらって
自分の「音」を作れるようになりたいなあ…。

今日の出来自体は悪くはなかったと思う。
ただ、ノリは無かった。
途中、ポピュラーな曲に逃げたかった瞬間もあったが
敢えてオリジナルにこだわった。
自分で意図したこととは言え、暗いステージだったかなあ…。
「一人の男が」「月」「長崎ぶらぶら節」「てくてく」
「そんな俺のラブソング」「あいしてる」「ただそれだけのこと」
計7曲。30分。
意識的にスローテンポで通した。
今日の演奏が、これからの出発点、原点だと思う。
そういう意味では、今の自分らしい演奏だったと思う。
ここからだ。
来年、どうなるか。(^0^)


  前月の日記へ 日記見出しへ 次月の日記へ