平成14年9月



★14年9月1日(日)  わかんない…
やっぱり良い酒は酔い覚めが爽やかである。

天気も台風一過、風は強いものの晴天。

昨晩放映された「稲佐山LIVE!LIVE!LIVE!」のビデオを見た。
オイラが落っこったイベントである。
どんなやつが受かったのか、オイラとどこが違うのか…参考にしようと思ったのだが…
ホントーに真摯な気持ちで見たのだが…
全くわからなかった。(^_^;)
8組揃ってまとめてかかってきなさい。という感じだった。
なんなんだ…あれは…
全くお客をつかもうともしてないし…
演奏の出来云々の前にドシロートではないか。
わからん。
彼らの中に、今後オイラが参考にするものを一つも見つけきれなかったのだ。
反面教師としては最高であったが…。

それでもオイラが落選したのは事実。
オイラが考えつかないファクターが、まだあるのだろうか…?
分からない。

一言で言えば
「なんで俺が落とされて彼奴らが歌ってんねん」ということなのだが…。
生意気かなあ…俺(^_^;)

夕方、引っ越してきてからずっと頼まれ続けていた居間と玄関の間のカーテンレールを取り付けた。
一年以上かかった(^_^;)

★14年9月2日(月)  
昨日よく寝たので今日はけっこう爽やか。
そのせいでもないのだが、同僚+先輩と飲みに行った。
串カツが食べたかったので「とおやま」に行ったらなんと休み(>_<)
「匠」に行ったらここも休み。(T_T)
なんとか「がんばらんば」に落ち着く。
とにかく串カツが食べたかったのだ〜(^0^)

それから、M氏を呼びだし、計4人で「ミュージックインJJ」へ
例によってオイラの伴奏で知らないお客さんに歌ってもらったのだが…
なんとかなると思った「空に星があるように」がどうにもならなかったりして…
いやあ…ハズカシ〜(>_<)
伴奏する方も、歌う方も曲を良く知らないと言う…いやあ話にならんッスね(^_^;)
しかも、おいらは3連譜で刻んでいたのだが、
江村さんに「8ビートだよ」と言われ愕然。あ〜あ。参ったね。
歌ってくれたお客さんごめんね。

★14年9月3日(火)  入場料
長崎新聞に、来春「Peace Train」なるコンサートが催される記事が載っていた。
高田渡さん、小室等さん、南こうせつさん、イルカさんの4人の豪華競演ということらしい…
4人か…
大人数のライブは好まないと先月書いたけど
4人というのは微妙なとこだなあ…
南こうせつさんとイルカさんは要らないけど
高田渡さんと小室等さんは聞きたいなあ…とか思いながら入場料を見たら
なんと6000円。ロクセンエ〜ン?(@_@)
ああびっくり。
ちょっと高すぎるんでないかい?
とうぜん行かないことに決定。
 …前座で呼んでくれれば別だが…(^0^)


昼、桜町公園に歌いに行った。
昨日、飲んでしゃべって歌っているのでコンディションは悪かったが
そういうときにどういう風に歌えるのか確認したかったのだ。
まあ、今日のコンディションでストリートであれだけ歌えれば、いつでもそこそこの結果は出せるのではなかろうか…
ちょっと、生意気?(^_^;)
低い声を、押さえつけるのではなくて、喉の力を抜くことで音程を調整できるようになってきた。
意識的に太い声を作れるようにもなってる。

夕食後、
昨日失敗した「空に星があるように」を練習した。
分かった上で3連譜で刻むというのは有りかもしれない。
こんな感じで、リクエストがあって出来なかった曲を
一曲一曲覚えていけば良いのだよな…

そういえば「千と千尋の神隠し」と「あたしんち」を覚えないといけないのだった。
どっちも聞いたことないぞ…(^_^;)
「千と千尋…」の「いつも何度でも」の方はネットでさわりだけ聞いたけど
この女の人、木村弓さんって、歌、下手?(^_^;)

★14年9月4日(水)  木村弓さんって…
今日も歌いに行った。
お客は最初はゼロだったけど、何人か入れ替わり後、最後は3人座ってた。
まあ、聞いてるのか、聞いてないのかはわからないけどね。(^_^;)
今日は、何故か全曲オリジナル。
歌う回数が少ないせいか、下手だな。
もう少しオリジナルを大事にしてやるべきだろうか…
でも、大事にしたくなるほどの出来の良いオリジナルって無いんだよなあ…(T_T)

嫁が「いつも何度でも」その他のCDを借りてきてくれた。
聞いたけど…木村弓さん、やっぱ下手だぞ。
歌に対する思い入れが感じられない。
竪琴弾きが譜面の通りに口から音を出しているだけだ。
「脊椎を害した」とCDジャケットに記載があったけど、そのせいかなあ…
しかし、プロとして銭をとって歌うのであれば酷評されても仕方ないだろう。
リズムあれであってるのかな?
外れまくってるように聞こえて気持ち悪いのだが…。
オイラがリズム音痴のせいなのか?
オイラの知らない本格高尚音楽の世界ではあれも有りなのかな?(^_^;)

他に、つじあやのさんの「風になる」とキンモクセイの「さらば」を覚えないといけない。
リクエストあるかどうかもわからないのだが…まあ勉強だ。(^0^)
以前、養護学校で歌わせてもらった時にSMAPの「夜空のムコウ」と19の「すべてへ」を覚えたのが
あとになって役に立ってるもんなあ…

ちなみに、つじあやのさんは上手い。しっかり伝えようとしてる。

口直しというわけでもないのだが、最後は勇造さんの「ホールドオン」をかけて
風呂入って寝た(^0^)

★14年9月5日(木)  
今日も今日とて歌いに行った。
3連投である。
月曜の夜も飲んで歌っているので実質4連投。
けっこう連投が効くようになったなあと感心。
昼の桜町公園であれだけ声がキープできれば、たいがいの所は大丈夫という気はする。
これ以上出したらダメというレッドラインを意識してその手前で勝負できるようになっているのが大きい。
今日もオリジナルのみ。
お客は全くいない。最後の辺りで一人座ったのみ。(>_<)

以前はお客に座ってもらいたいという気持ちで歌いかけていたし
お客が座るとお客の年齢に合わせた曲を歌って、できるだけ長く座ってもらおうとしていたのだが…
最近、桜町公園ではそれはやめた。
「聞きたい人だけ聞けばいい。その時、歌いたい歌を歌おう」
と言う感じに変化している。
ライブではお客に迎合するのは大事だと思うが
ストリートでは変に媚びふるのはやめようと思う。

どうせ聞いてないしね(^_^;)

★14年9月6日(金)  つい偉そうに…
昨日、「ストリートではお客に迎合するのはやめよう」という主旨の事を書いたのだが…
あれを、ストリート駆け出しとか、まだ人前で歌ったことがない奴に
「そうですよね。」と言われると腹が立つ。
4年間の試行錯誤の末に、今、そう思い至ったわけなので…
「おめえらと、いっしょにすんなよ」
と思ってしまう。
でも、10年ストリートやってる人がオイラの話を聞いたら
これまたチャンチャラおかしいと思ってしまうのだろうな。
まあ世の中そんなものだ。(^0^)
また、しばらくしたら違うことを考えていると思うしね。


仕事の帰り道、新しくできた酒屋に立ち寄る。
「雪ほたる」という日本酒を購入。
レジで金を払っていたら、店のおばあちゃんが別の酒の試飲を奨めてくれた。
軽く一杯いただいて
我が家への山道を登ったら…けっこう利いてきた(^0^)

そのまま我が家で飲み会。

珍しく、おふくろがオイラの歌を聞きたいというので
目の前に座って数曲披露。
「港が見える丘」の時に
「もう少しやさしく歌うように」と言われた。
調子に乗って、気合いが入ると、どうしても聞かせようとして力が入ってしまう。
これは演者の本能とでもいうべきものなのか…
実際に力を抜くというのは難しいのだが、良いヒントにはなった。

★14年9月7日(土)  大きな古時計
平井堅さんの「大きな古時計」が何だか一位になったらしい。
オイラずっとこの歌歌っているんだが…
明日からは歌ってると「あっ、平井堅さんの歌だ」と思われてしまうのね。
やだなあ…(T_T)
オイラの歌い方の方が良いと思うのだが…
って言ったって聞いたことのある人って100人くらいだもんね。(^_^;)

遅ればせながら藤山直美さんの「顔」をビデオで見た。
前評判の割にその後の噂を聞かなかった理由が良く分かった。
良い役者さんが一杯出て、一生懸命演じているのになあ…
あれは監督の力量不足の結果だろう…
何言いたいのか伝わらないぞ。


一日、「いつも何度でも」を練習。
この手の歌は馴染みがないので難しい。
いちろう風にならけっこう歌えるのだが、
リクエストで歌うので有れば、元歌の味というか木村弓さんのを残しておかないといけない。
しかし、ひどい歌詩である。
何度読んでも何を言いたいのか分からない。
日本語ではないのではないか?
しゃれた単語をいっぱい並べてはいるのだが…。
そんなわけで歌詞を覚えきれないのだ。
まあ、しかし、これも勉強。
というか、こういうもの程、得る物が大きいのだ。
と、まあ、自分に言い聞かせているんだけどね。なかなか…(^_^;)

★14年9月8日(日)  便り
やじうまさんからメールをいただいた。
先日の「アサヒピア21」のテープを送っていたのだが、
「高槻」「ユメリア」と比較して今年の3つの録音の感想を書いてくれたのだ。

嬉しかった。
自分がずっと意識して頑張ってきたポイントを聞いてくれていた。
誰も気付いてくれないのか?
誰も聞いてくれていないのか?と思っていた。
昔、豊田勇造さんに初めて話をしてもらったたときに
「俺達は例え一人でも聞いてくれれば、歌っていけるんだよね」と言ってもらったことがある。
オイラ、最近、歌いながら空を見上げては
「勇造さん、僕の歌は誰も聞いてくれませんよ」と思う事が多くなっていた。
でも間違っていなかったんだ。
昨日より今日、今日より明日と、少しでもいい。ほんの少しでもいいから上手くなろう。
上手くなれば今日より少しでも多くのものを伝えることが出来るはず。
それを信じて歌っていこう。
「心をこめて歌えばそれでいいのさ」なんて、自分から言うべき台詞ではない。
そんなのは歌い手として当然のことだ。
上手くなろう。
自分が悪戦苦闘して積み重ねてきたものを、きちんと見てくれた人がいた。
それだけで今は嬉しい。
明日からも頑張っていける。

遅ればせながら…ネット配信の楽譜をゲットした。
今まで立ち読みで間に合わせていたのだ。(^0^)
購入決済にはWebMoneyというプリペイドサービス番号が必要なのでコンビニに買いに行った。
息子が置いていったバイクで出かけようとキーを回したのだが…
かかんないぞ、おいおい(^0^)
バッテリーがまたまた上がっていた。
バッテリー交換した方が良いみたいね。あれは。

そんなわけで、家に戻るのも面倒なのでヘルメット抱えたまま歩いてコンビニへ行った。
店員のおばちゃんにWebMoneyと言っても分からない。
ようやく入力機に案内してもらったが、おばちゃんに逃げられた。(>_<)
機械操作がよく分からないし画面が暗いし逆光だし、だいぶ手こずった。(>_<)
しかし、これってけっこう便利ね。
今後活用しよう。

★14年9月9日(月)  
嫁が借りてきた「リトルダンサー」のビデオを見た。
良い映画だなあ…
なんか感動しちゃった。
なんか思いっきり歌いたくなってしまった。

日記の日付と曜日が3日前から間違っていたことに気付いた。
ありゃりゃりゃりゃ〜(>_<)

21日に栃木で阿部さんが歌うらしい。
行きたいなあと思っていたら、嫁が百円ショップで栃木の地図を買ってきていた。
嫁は阿部さんのファンだからなあ…
でも遠いなあ…どうしよう。(^_^;)

★14年9月10日(火)  
昼に歌いに行ったら
浮浪者の人なのかなあ…おっちゃんが二人座っていた。
歌ったら、ペットボトルをおごってもらった。(^0^)
わざわざ買いに行ってくれたのだ。
それと、最後まで聞いてくれたのも嬉しい。
出来はあまり良くなかった。
歌い始める直前に小さな子ども連れのお母さんが通りかかったので
一曲目に「大きな古時計」を選択。
G#でやってしまったが一曲目なのでGで押さえておくべきだった。
その時は気づかなかったが最後の頃さすがに喉がバテていた。(>_<)
一曲目から飛ばしてはいけない。
途中、3組の親子連れがベンチに腰掛けたので、
練習中のアニメソング「いつも何度でも」と「風になる」を緊急発進してみた。
まあ、どんな曲でも最初はそうだが、かろうじて歌っているという状態。
いやあ…しんどかった。(^_^;)
子どもは正直。全く反応無かった。
まだ、こちらからは使えないな。
でもまあ、こういうカードを持っているというのは、だいぶ余裕が違う。
おっちゃんに「長崎ぶらぶら節」を誉めてもらったが
ちょっと改良する必要があるなこの歌は。

しかし、「もう自分勝手に歌うんだい」と思った矢先に
お客とのコミュニケーションで歌うハメになるとは…皮肉なものである。

夜、明後日のボルドーライブに備えて弦を張り替えた。
そしたら最後の一本、一弦がちょっとざらついた感じ。
参ったなあ…(>_<)
演奏中に切れたらいけないので別のと取り替えた。
一本でもワンセットふいになってしまうので悲しい。
やっぱ、安物はダメなのかなあ…。(T_T)

★14年9月11日(水)  
明日はボルドーライブ。
びんがさんの命日でもある。
最後に「喜怒哀楽」と「北の手紙」を歌おう。

だからってわけでもないが
明日はちょっと我が儘に歌わせてもらおう。
考えたら、オイラは今まで我が儘に歌ったことがない。
変な話だが、いつもお客さんのことを意識して歌ってきた。
それは良いことだし、間違ってないし、これからもやっていこうと思うのだが…
あしたはちょっと実験。
特にボルドーライブの2〜4回はテンポを速めに歌っていたのだが
明日はゆっくり、自分が一番気持ち良い早さで歌ってみようと思う。
お客さんには申し訳ないが…ってお客さん来てくれればいいのだが(^_^;)

★14年9月12日(木)  
9月21日の栃木行きの航空券を頼んだ。
羽田〜長崎が13000円なのだが…大丈夫かな?ちと安すぎ…(^_^;)
ネットで捜した業者なのだが詐欺じゃないことを祈る(^0^)

さてボルドーライブ。
我が儘に、そしてスローにというコンセプトで臨んだのだが…
これは大失敗であった。(>_<)
他人様のことを批判しておきながら自分にはまだスローに歌うだけの技量は無かった。
恥ずかしい出来であった。
力がないだけの訳の分からない演奏であった。

なんだかバランスが悪いまま前半終了。
後半、いつもの様な演奏に切り替えようと頑張ったのだが遅すぎたか…
「北の手紙」も空回りしてる。
唯一、「大きな古時計」の時にお客さんが話をやめて聞きいってくれた。
3番の時は今日唯一納得行った。
もしかしたら、あの時、ちょっと「斬れた」のかもしれない。

最後の「喜怒哀楽」は、全く歌いきれなかった。
出来としては悲惨。
難しい歌でもあるが…
なんと歌ってて途中で声が震えて、指ではなく腕がこわった。
久々だったなあ…自分でびっくり。
あとは歌を難着陸させるだけで精一杯だった。
あんなのって何年ぶりだろう…
気持ちと身体のアンバランスに終始。それに尽きた。

でも不思議。
歌い終わったらすごく身体が軽くなってハイになった。
肩が二段階くらい軽くなった感じ。
今では、今日何故暗く歌おうとしたのかさえ理由がハッキリしない。
そんなことを考える自体、気持ち的に何かおかしかったのかな?
普通じゃなかったのかなあ…。
自分としては、
自分はドライな人間だし、小さい頃から身内の生き死にには慣れっこだし、
過去のことは引きずらないタイプだと信じているのだが…

まあ、今日、元気に生きていて、この歌を歌えた自分は幸せ者だと思う。
そして、ここまで反省点がみごとにハッキリしていれば、
今後のために得た物は大きい。

自分の力量というか技量の限界もしっかり認識できた。
方向性が決まった。

★14年9月13日(金)  
京子さんから鈴木一平さんのCDをいただいた。
聞いてみると、たしかにオイラと似ている。
しかも、当然ながら向こうの方が洗練されており上手い。
まあ、そんな事はあり得ないだろうが、鈴木一平さんの前に歌うのはプレッシャーだし、
後には、何をどう歌うのか分からないという状態だ。
まだ自分の色が無いのだなあ…。

栃木の阿部さんから「TO通信」をいただいた。
いつもながら熱い。
この人の歌への正直すぎる情熱に触れると、
自分の歌はなんて薄っぺらで嘘ばっかりなんだろうと思ってしまう。
参るなあ。

なんか精神的、肉体的に疲れてるみたいだ。
来週は栃木だし、今度の連休は体を休めよう。

★14年9月14日(土)  
嫁と浜の町へ出かけた。
ベスト電器でカウンターに「本日の特売品」と書いてあって96円でスイッチ付きの省エネコンセントが売っていた。
ちなみに今、部屋で使っている奴と同じである。
や、安い…でもどこで使おう…と考えたが最後の一つだったので思わずつかんでレジへ…
そしたら入れ替わりに店員さんがカウンターの裏からもう一個出して置きやがった〜(>_<)
やられた〜。
まだいっぱいあったのね〜。
お昼過ぎに山積みされてたらやっぱ冷静に考えてたよね〜。
あ〜あ。どこで使おうか、省エネタップ(^_^;)

繁華街を歩いていて思いついた話。
  ある外食屋さんでランチメニューが不評で、担当部署の係長が処分された。
  本当は発案者は別にいたのだが…
  これがホントの「身代わり停職」なんちって…(^0^)
嫁に話したが全く受けなかった(>_<)

昼食はビストロボルドーで当然日替わりランチ(^0^)

夜、3台のギターの弦を張り替えた。
明日から3台弾き比べてみたい。

★14年9月15日(日)  
東京都でストリートヘブンという企画でストリートミュージシャンへの許可証みたいなものを発行することになったらしい。
嫁がその番組を録画してくれていたので見た。
三味線の福永さん。
二次審査で落ちちゃったけど、あんたはもう既にプロだよ。素晴らしい。
予選落ちした「ジアコギ」の二人。
なんで落ちたのか納得できないようだったけど、端で見ているオイラには理由が良く分かったよ。
力がない。
人を斬ったことのないストリートミュージシャンは、ただ地べたで叫いているだけのシロモノだ。
しかし、それはオイラにも言えること。
なんだか、自分を見ているようだった。
落選する理由は本人に見えないだけで、周りにはちゃんと分かっているのだなあ…
審査側のせいにしてはいけないのだな、やっぱり。
勉強になったよ。


ギターを取っ替え引っ替え弾き比べてみた。
面白い。
弦を張り替えたばかりの状態では…
アストリアスDP2は、音の粒立ちが良く上手に聞こえる。音もでかい。
アストリアスDカントリーは、とにかく元気に鳴りまくる。細かい音もそれなりに出ているので
ストロークとの音量のバランスを取れればかなり使えると思う。
KヤイリDY28は、他の二つに比べると確かに鳴らない。こちらから鳴らしてやらないと鳴らない。
でも強く弾いても崩れない。
さあ、明日、二日目の弦ではどうかな?(^0^)

夜は敬老の日という事でおふくろと痛飲。
また飲み過ぎてしまった。(>_<)

★14年9月16日(月)  
嫁と浜の町へ出かけた。
頼んでいた電気炊飯器の内釜を取りに行ったのだ。
時折雨が降る空模様だったのだが…
昼飯を食べたり、店に入ったりしている間に降っていて、傘は一度も開かず。
最後、家に帰ったとたんにどしゃぶり。いやあ恐るべし晴れ女の嫁。(^0^)

ギターの弾き比べ。
どのギターも昨日より少し音は落ち着いている。
やっぱり張り替えて2〜3日たった音が好きだなあ。
3台弾き比べての印象は昨日と変わらず。
Dカントリーはとにかく鳴りすぎる。うるさいくらいだ。
やっぱストリート向きかなあ…
もう2〜3年したら、大人しくなるかもしれない。
今は、ちょうど張り替えたばかりの弦という感じのギターだ。

★14年9月17日(火)  
秋である
ようやく職場の窓が開いた。(^0^)
でも、エアコンはついていた。(^_^;)
当然、スイッチオフ。
今日は身体が軽くて気持ちよかったなあ…。

貴乃花を見ていて思う。
この人って、お客のというか、周囲のプラスの期待感には身体が見事に反応して集中して良い結果を出すんだなあ。
スター性というやつか…。
でも、やっかみとか、中傷とか、負の期待感にはすぐにやる気無くしちゃってダメなんだな。
極端なやつなんだ…。
正直と言えば正直。
親方から見たら、ホントに子供みたいなのだろうな。(親子だけど(^0^) )
でも、そういう性格ってのも良いな。
そういう風に見てると、面白いスポーツ選手である。


★14年9月18日(水)  
今日はまたまたエアコンが入った。(>_<)
夕方寒かった〜(T_T)

栃木遠征へ向けてKヤイリを宅急便で発送した。
先に行って待っててや〜(^O^)

そんなわけで、今回の旅行は身軽。
初日はお昼頃時間があるので珍しく観光できる。
いつもとんぼ返りばかりだものなあ…(^_^;)
どこに行こうか色々と物色した。
東京タワーか、浅草寺か…、その辺りかな。

★14年9月19日(木)  
今日もエアコンが入ってた。
けど、一日窓を開けていたので過ごしやすかった。(^0^)
しかし、窓を開けたまま、エアコンつけっぱなしで、
そのくせ昼休みには「省エネです」と言って蛍光灯を消す職場って…変なの(^0^)

一曲、新曲が出来上がったみたい。
今回、ずっとギター弾くのを我慢して、頭の中だけで作った。
珍しい。
たまにはこういうのも良いかな。
でも出来上がったたのはやっぱりいつもと同じみたいかな…(^_^;)
思い入れの強い歌詞なのですぐには使えないみたいなんだけど…
歌詞を読んでいると涙ぐんじゃうんだよね…自分の書いたものに…ちょっと異常?(^_^;)
経験的にこの手の歌は、まったく評判悪いというのも知っている。
でも、すぐ歌いたい…(^_^;)
あ〜あ、なんとかならんかね、この性格は。(^0^)

栃木遠征の格安航空券が届いた。
すごいな〜。この業者は使える。

栃木のついでに東京見物をしようかとあれこれ考えていたのだが…
嫁もオイラも、観光があんまり好きじゃないみたい。
バイクでツーリングしていた頃も、ただひたすら地面だけを見ていたような気がする。
風流がないのだなあ…
ゆとりのない生活をしてきたということなのだろうか…
若い頃金が無くて旅行に縁遠かったからだろうか…
どうも「観光」というものに馴染めない。
「あ、テレビで見たところだ…」みたいな感動しかないのだ。
いかんなあ…
最近、あちこち行きだしたけど、
ほとんどステージに直行してすぐ家にとんぼ返りって繰り返しだものなあ…。
ううううむ。
果たして、今回もまた観光無しなのだろうか(^_^;)

★14年9月20日(金)  清原好かんな。
訳ありで古いパソコンと格闘。
Meを入れるにはちょっとスペックが辛かったかもしれない。
なんとか形にしたのは9時近かった。(>_<)

巨人に清原がスタメン復帰した。
相変わらずの天才振りである。
清原君が天才なのは良く分かっている。
若い頃だったら今日みたいな休み明けは二打席ともホームランだったろう。
しかし、才能を食いつぶすだけの人生って、どんなものかいな…
あの集中力が二週間と続かないのだねえ…
オフの間に、たった半月くらいのトレーニングで鉄人28号みたいな身体作っても
半年のシーズンはこなせないのは分かり切っているだろに…
野球選手はエイトマンの肉体を作らないといけないのだ。
ずっと休んでて最後の美味しいところだけ参加するってのはどんな神経だろうか…
それでもお客が沸くから不思議である。
ジャイアンツファンは、今までジャイアンツを支えてきた若手選手に申し訳ないとは思わないのか…
うううむ。
腹立つなあ…(-_-;)

★14年9月21日(土)  第一回全国シンガーソングライターフェスタ
栃木遠征である。
早起きは辛い。(T_T)
嫁に引っ張られて家を出た。
今回は阿部さんをたっぷり聞けるので嫁は張り切っている。

  羽田から浅草へ出て浅草寺に参る。
それから、することもなく、てくてくと徒歩で上野駅へ…
どうも観光が苦手だ(T_T)
途中あった看板。
「スッポン本舗」という語呂がオイラの心の琴線に触れたのでつい撮影(^_^;)
なにしてんだろ…東京まで行って…(^_^;)
 
ところで、上野駅の側にビデオ屋さんがあって、そこに「男ビデオ高価買い取り」とでかでかと書いてあった。
なに?「男ビデオ」って…(^0^)
「男が好むビデオ」?それとも「ホモ系のビデオ」?
…うううむ。都会ってやつは難しいぜ(^_^;)

それから小山のホテルへ。
歩き疲れてしまったので、阿部さんに迎えに来てもらった。贅沢〜(^0^)

会場の、香秘 銀河鉄道 地球ステーションMOEに到着。
見渡す限りの田圃の中にポツンと秘密基地のようにその空間はあった。
素晴らしい空間だった。
手作りのステージと銀河鉄道の中で、深夜まで音楽にまみれて過ごした。
   

オイラの演奏の出来は、かなりバランスを欠いて悪かった。
嫁の採点では50点(>_<)
「くどくて、いやらしかった」とのこと。
下心が有りすぎたか…(T_T)
ライブは正直だ。

しかし、素晴らしい一夜であった。
振り返ってみると、ほとんど周りと会話をしていない。
ただ、歌い合っただけだった。
でもこれがホントなのかもしれない。
分かり合うのに言葉は要らない
ただ歌で斬り結べば良い…そんな一夜だった。
それだけに、自分の出来が悪かったことが唯一残念。

むらさきアンモナイトさんの演奏はすごかった。
オイラが今まで生で聞いたバンドの中で一番上手かった。
人づてに聞いた「アマチュアには自分たちより上手いバンドはいるけど、プロには自分たちより上手いバンドは居ない」という言葉にはすごみとこだわりを感じた。
そしてその言葉になんの違和感も抱かせない実力があった。

打ち上げでは、阿部さんの歌に横でサイドギターを入れさせてもらって延々一時まで。
みんなが阿部さんにリクエストを繰り返し阿部さんがそれを受けて歌う。
自分の「歌」をしっかり持っていて、見失わない。
オイラみたいに下心満載で「聞かせよう」なんてしない。
ただ、ありのままにそこにいて歌う。
そして、いやだからこそ、みんなが寄って聞きに来る。

オイラに無いものを一杯見ることが出来た一日であった。

最後は阿部さんと陽さんに宿まで送っていただいた。
何から何までお世話になりっぱなしの一夜であった。
松村さん、池田さん、それ以外にも一緒にギター弾き合ったみなさん
殆ど会話らしい会話をする時間もなかったけど、ホントにありがとう。
充実した時間でした。

★この日の詳しい模様はこちらでどうぞ。

★14年9月22日(日)  
小山駅のロッテリアにて朝食。
疲れた胃袋に安物のコーヒーが気持ちよかった。(^0^)
そのまま上野駅へ… 
西郷さんの銅像の前で一枚。
嫁「西郷さんの銅像って大きいのね、もっと小さいのかと思ってた…」
俺「テレビが14インチだからじゃない?」
嫁「……(無視)」
 受けなかったらしい(^_^;)

それから、例によって二人する事もないのでアメ横を歩く。
でも二人とも貧乏なので店の中はのぞかず、ただ歩いただけ。(^_^;)
唯一入ったのは100円ショップ。
イヤホンを購入。
あ〜あ…。(^_^;)
アッという間にアメ横を通過。
それから、する事もないので線路沿いに秋葉原まで歩く。
裏道なので、さ、淋しい…(^_^;)
てくてくと秋葉原に出るも、貧乏なのでどの店ものぞかずそのまま駅へ。

浜松でモノレールの中から東京タワーを拝む。(^_^;)

ホント、二人とも、観光って出来ないんだなあ…(T_T)

空港にて昼食しようと思ったが、バカみたいな料理が1000円くらいするので
弁当を買って、イスに座って食べた。

ホント、二人とも、貧乏性なんだなあ…(T_T)

ともあれ無事帰宅。
今回は往復ともギターを宅配したのでそのぶん楽であった。

★14年9月23日(月)  
昼まで爆睡。

午後から墓参りに出掛けた。
草が生い茂っていた。

それから西友に買い物。
夕食は、ひるねこさんからお土産にもらったタレで豚肉を食べた。
美味かったなあ(^0^)

★14年9月24日(火)  心を込めないで歌う
身体だるかったなあ…
あまりにしんどいので仕事をさぼることもせず無心に仕事してしまった(^0^)
いやあ、黙々と仕事している自分ってなんか変(^0^)
腹の立つお客が窓口に来たがオイラがテンションが高まる前に帰っていった。
運の良いお客だ。(^0^)
もしかして、いつもこのくらいの体調だとオイラはすごく良いサラリーマンなのか?(^0^)

宅急便で送ったKヤイリが帰ってきた。
速いなあ。

夜は歌い方を再考。
栃木遠征で思いついた、あれこれを試してみる。
とりあえず、キーを高くすること。
これは大失敗した「いつも何度でも」で逆説的に得た教訓。

もうひとつは、心を込めないで歌うこと。
心を込めないというと語弊があるが、あまりこれでもかこれでもかと押しつけると客は耳を閉ざす。
阿部さんの歌はいつも淡々としている。
自分の「歌」に自信があるのだ。だから歌い方にはあまり意識しない。
あるがままに普通の自分が普通に歌えば、自分の「歌」は伝わるということなんだな…。
オイラの場合、自分の「歌」に自信が無いので歌い方で誤魔化そうとしているのかな…。
聞く人は正直だ。そんな下心はすぐに分かってしまうようだ。
とりあえず、正直にスッピンでオイラの「歌」を投げかけてみようか…
答えはお客さんが返してくれるだろう。
 …しかし、阿部さんに言わせたら
お客の反応なんて気にするほどのものではないのかもしれない。
実はまだ煩悩から抜けきれないでいるのかな。(^_^;)

★14年9月25日(水)  
やなぎさんへ電話
ジョニーライブの話を聞き、こちらは栃木ライブの話をした。
延々と長話してたなあ…

夜は職場のボウリング大会。
110と130であった。(>_<)
相変わらず下手である。
ただ真っ直ぐ投げるだけのことがなかなか出来ないのねえ…。
思ったところに球が行きだしたのは2ゲーム目の後半あたりであった。

打ち上げでは飲み放題のセッティングだったのだが…
案の定、日本酒は安物であった。
この手の酒を飲むと翌日二日酔いが酷いので舐めただけに留めた。
しかし、最近オイラ贅沢になってきてるのかなあ…
まずい酒を飲む気がしなくなった。
昔は、安ければ何でも許していたのだが…(^_^;)

★14年9月26(木)  続・気持ちを込めないで歌う。
はじめさんから電話。
今度、ボルドーがNBCラジオで紹介される時に、オイラの歌をリクエストしてくれるとのこと。
うれしいなあ。
3分位と言うことだったので、早速「時の流れに」をMDに録って持って行った。

下田逸郎さんのCDを嫁が買ってきていた。
若い頃は好きじゃなかったのだが、最近好きな歌い手である。
CDは若い頃のベスト版。
違う…今と。
当たり前と言えば当たり前。
やっぱりこの頃の歌い方はオイラは今も嫌いである。
「聞いてもらおう」とし過ぎているのだ。
プロとして「売れたい。売りたい」というのは当然かもしれないが
雑念が強すぎるように思う。
今の下田逸郎さんの歌は、非常に心地よい。
シンプルである。
「聞かせよう」としていない。
斬りに行かずにそこに立っているだけだ。
結果、聴き手は引き込まれて相手の間合いの中に誘い込まれ見事に斬られてしまう。
達人の悟りのような無の境地か?
同じような雰囲気を豊田勇造さんや阿部さんに感じる。

自分の中に「気持ち」(心というのはなんだか恥ずかしい言葉なので…(^_^;) )がしっかりと
座っていれば、そんなものは敢えて不自然に不必要に無意味に発散させることは無いのだ。きっと。
あふれ出るときには自然と勝手にあふれ出るだろう。

無理に作ったものは所詮作り物である。
「心を込める」という言葉すら陳腐なので捨ててしまおう。
そんなことは当たり前のことだ。
自然と「こもる」ものであって、「こめる」ものではないのだ。
「込めよう」とするのはやはり自信のなさの裏返しであろう。

なんだか言葉の遊びになってしまったがそんなものだ。

先でいつの日か読み返してみたい日記の一つだな。
その時オイラはどう考えているだろうか…

★14年9月27(金)  
嫁のプリンターが紙づまりしたそうな。
そんで、えいやっと引っこ抜いたら…白い歯車が一個お供してきた(^0^)
「でもその後もちゃんと印刷できるから構わないのよ」とは強気の嫁の弁である。
おそらく真っ青になって試してみたに違いない。(^0^)

気持ちを込めないで歌うのにふさわしいギターは…Dカントリー。
なんたって、ギターを押さえ込むのに精一杯で歌い方に気を回している暇が無くなるからだ(^0^)
ピックアップも取り付けてみた。
夜遅いので音出しは明日の楽しみ。

風呂から上がったら嫁が飲みたそうにしていたので
つきあいでワインを空けた。
チョコラーテにワインはけっこういける(^0^)

★14年9月28(土)  
嫁と買い物。
昼はボルドーでトルコ風ライス。
嫁の日替わりランチの魚が美味そうだったので半分貰った。(^0^)

メガネスーパーでメガネを購入。
憧れていた縁無しのやつ。
選ぶときに「似合う?」と聞いたら
嫁 「変」
店員「縁無しですと、素顔に近い印象になりますから…」
俺「それって顔が変ってこと?」
嫁「……」
ともあれ縁なしをセレクト。
一週間後に出来上がるとのこと。
♪縁なしの鼻の〜 ってそれは「くちなし」?(^0^)

ネットで下田逸郎さんの去年の12月の演奏を聴いた。
素晴らしい。
「無」を感じる。
こちらに向かってこないのだ。そこにいる。
若い頃とは別人である。
これだよなあ…本物って奴は。

野球放送を見ながら新しい歌い方にトライ。
Dカントリーを持って歌い続ける。
気がついたら11時過ぎ。指痛い(>_<)
声もがらがらである。

★14年9月29(日)  「利家とまつ」
先日、先輩から買い物用のキャリーカーを貰ったので
西友の買い物で使ってみた。
荷物はもちろんミカンの缶詰(^0^)
それとサントリーの「おたる」ワインである。
自動車を売ってしまったので、その後の買い物の救世主と期待していたのだが…
けっこう大変な代物であった。
歩道のでこぼこでけっこうがたつく。
階段を避けて遠回りをしないといけない。
上り坂ではけっこう重い。
思わず嫁がいじわるして引っ張っているのかと振り向いてしまった。(^0^)
おまけに最後の家の前の石段で持ち上げたらパチンと指を挟んでしまったぜ。(>_<)
右手の小指で良かったがまだ痛い。気をつけようっと。
使った感想はというと。
うううむ。
 …使えんなあ(^0^)

歌を練習して見た。
キーをいきなり高くし過ぎたかな?
ちょっと喉がきつい。1フレットずつ上げていくことにしなければ…
どうもせっかちでいけない。
結果を早く見ようとしてしまうのねえ…。

今日も大河ドラマの「利家とまつ」を見た。
ひょんなことから途中から見始めて、ずっと見ているのだ。毎週。
これはオイラには珍しい。
元は小説なのかな?
ハッキリ言って話が無茶苦茶である。
黒を白と言わないといけないような話なので、もう、無理無体がまかり通っている。
とんでもない、ひどいストーリーである。
演じる役者さんもたいへんだと思う。
しかし、これだけひどいと、これからどうなるのか目が離せないし、
とことん見てみたいという欲求に駆られてしまうのだ。人間。
もしかして、そこを狙ったのか?
だとしたら、すごいぞNHK。(^o^)
ともあれ、これから更にどこまで酷くなっていくのか興味は尽きない。
まだ、見たことのない人は是非ご覧あれ。

しかし、秀吉役の香川照之さんはすごいなあ。
過去、大河で演じられた秀吉の中で一番実物に近いのではないかと思う。(本物に会ったこと無いけど(^o^))
良い役者さんである。
あの、素晴らしい演技がこんなあほな本の上でなされたことに涙が出てしまう。

★14年9月30(月)  
朝から身体だるい。
ちょっと風邪気味か?
しかし、昼休みに仮眠したら復活していた。
簡単な身体だなあ…(^0^)
単に寝不足だったのかな?

夜、歌の練習。
しかし、連日の歌いこみがたたったのか声が少しかすれている。
ヤバイ兆候なので、すぐに切り上げた。
何事も急な変化に身体がついて行かなくなっているのだなあ…。

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