水鳥号
H.20.08.10 探索

続・てくてく西方見聞録(迷子編) (^o^)


東、そして西と続いたので、次は北か南か?と期待させておいて実はまた西。(^o^)
稲佐山の中腹散策、迷子編である。
まあ、会場下見と、嫁の実家の墓参りがあったのでたまたまそうなっただけなのだが…。(^_^;)
というわけで、今日も二人でてくてく。(^o^)

今日はいきなりバスに搭乗。
だって山の上なんだもん。(^o^)


幸いにも曇り空ではあったがやっぱり暑い。
長崎駅前で「シンフォニー稲佐の森」行きのバスを待つ。
それにしても今日は人通りが少ない。暑いからか?

バスに乗って20分程度で到着。
以前から巨大な施設だなあとは思っていたが…実際にその場で見上げて驚いた。

とてもじゃないがカメラに納まらないサイズ。
今写っているのは1つと半分だが、敷地内に全部で5つの巨大な建物が建っている。
今度オイラが歌わせてもらう「鶴舞苑U」はその中のひとつである。
路線バスの停留所が敷地内に3つもあるのである。敷地「内」に…(^_^;)
いやあ、たまげたね。(^o^)

職員さん達、みんなきびきびとしていて無駄のない動き。
スムーズに演奏会場へと案内してもらってPA設備を確認。
ミキサーとマイクスタンドを持参すればOKだな。

あっさりと目的の一つが完了。
次は、嫁の実家の墓参りだ。

墓の場所は、鶴舞苑Uの下あたり。
すぐだろうとたかをくくっていたのだが…。
いやはや、どうしてどうして、けっこう歩くじゃないの。(^_^;)
 上に見えるのが鶴舞苑U

いつもは下から上がって降りるだけなので、上から降りる道は初めて。
嫁と二人で、ホントにこっちで良いのかなあと疑心暗鬼でてくてく。
 長崎の道特有の細いくねくね坂段。火事に弱いのです。
正面に見えるのは、先週歌った高層マンション、タワーシティーではないか。
なんか腹立つなあ(^_^;)



汗かきまくって、どうにかお墓に到着。
いやあ、鶴舞苑Uからかなり離れていたじゃん。しんどかった(>_<)


お参りを済ませてふっと見るとやっぱりタワーシティーが。
こっ、ここよりも高いのか?タワーシティ。
くそ生意気〜っ(>_<)
この墓も小高い山の上なんだけどなあ…。

それから、いつもの道で帰れば幸せだったのだが、なんとなく知らない道を探検したくて、山の裏側から降りてみることにした。
嫁は嫌がっていたが…(^_^;)

山の畑道を登り切ったところで道が切れていた時は、嫁が激怒してたなあ(^o^)
他の墓参り客の忠告をも完全無視。
それでも、なんとか降りる道を見つけ出した。
嫁に言わせると「道じゃない」らしいのだが…(^_^;)
さすがにこの時は写真を撮る余裕が無かったね(^o^)

なんとか人家のある所まで出たのだが、そこからどう降りていけばいいのかわからない。
三菱電機の工場が見えたので降りていったら行き止まりでまたそこを上って戻るを繰り返す。
嫁が怖い(^o^)

そしてついに降り道発見。
いやあ、良かったね。(^o^)

狭い道の途中にいきなり電話ボックスが現れたので驚いたが
 水鳥号
電話ボックスに非ず、懸垂型の斜面移送システムである。
お年寄りや、体の不自由な人達専用の一人乗りモノレールだ。
聞いてはいたが、実物を見たのは初めて。

水鳥君は毎日こういう坂を上り下りして働いている。
 下で待つのは嫁。
長崎だなあ…。
下から見るとこんな感じ… 
いやあ、宅急便の兄ちゃんは大変だ(>_<)


降りたところは水の浦公園。
昔、嫁とデートの帰りに、深夜、別れを惜しんだ公園だ。
懐かしいなあ…
当時、オイラは嫁の親から付き合いを反対されてて、この公園のブランコに座ってた時の気分は井上陽水さんの「断絶」であった(^o^)
たった今、その親父さんとお母さんのお墓に参ってきたんだよなあ。
あれから30年か…。
公園もさっぱりと小綺麗になっていた。

公園のそばにでっかい朝顔が咲いていたので写真撮っていたら、
この朝顔の世話をしているという女性に話しかけられた。
 写真だと、でかさがわからないね(^_^;)
自慢の朝顔らしい。

いやあ、ようやくバス停までたどり着いたよ。
  
左手には飽の浦教会が、右の山の上には鶴舞苑が見える。(^_^;)

その後、バスで浜の町まで出てビストロボルドーで昼食。
汗で干からびた身体にコールドスープが美味〜っ(^o^)

昼を過ぎて、だんだんと曇り空が晴天へと変わって来た。
良かった〜。
てくてくやってる最中にこの日射しだったら死んでたかもしれない(^o^)


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