若宮稲荷神社
H.21.05.02 探索


今日は、若宮神社を訪ねてみた。(地図はここ)

しばらくロケ地探索シリーズが続いていたので、通常の「てくてくシリーズ」は久しぶり。

若宮神社を訪ねたのは、先日、坂段の写真展を見に行った時に、ここの写真が数点飾ってあったから。
オイラは、小学校時代をこの近所で過ごしていて、懐かしさを覚えたからである。

伊勢の宮付近から川沿いに登ってみた。

 子供の頃遊んだ川。

 子供の頃はこの辺りから川に降りることが出来た。

「子供の頃」って要するに半世紀近く前なんだよね、もう…(^_^;)
小学校への通学路として毎日通った道なのだが、全く様変わりしていた。
こんなに狭い道だったのか…。もっと広い道だと思ってた。

季節柄…
鯉のぼりが泳いでいた(^o^) 

途中に有った駐車場の看板。

「当たるとただ」って書いてたけど、隣の車に当たったらタダじゃ済まないだろう(^o^)


伊良林小学校へ到着。 我が母校である。

さだまさしさんの「転宅」という歌を御存じだろうか?
父親が事業を失敗して学校の裏通りへ移り住んだという歌である。
「薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク」という歌でもこのテーマが歌われている。(BLじゃないよ(^o^))
その家がこの付近。

良い場所である。
本人は落ちぶれて都落ちというイメージで歌っているが、学校のすぐ裏で便利な場所である。
おまけに庭もあったって…。金持ちじゃん。
当時、一軒の家を複数の世帯で借りているのも珍しくなかった時代である。
その時代に子供にバイオリンを習わせる家。正直羨ましいぜ。
まあ、裕福な家に育ったことはさだまさしさんの責任ではないが、貧乏人が少しくらい妬んでも罰は当たるまい。

その、やや東側に若宮様に登る坂道がある。

子供の頃はとてつもなく急な坂に思えていたのだが、今見ると大したこと無いな…。

しかし大したこと無いと言っても

このくらいの傾斜はある。(^o^)
やっぱ、かなりのものかな…。

自動車で行くのならこの道だが、ちと風情に欠けるので、もう一本の鳥居のある坂段の方から登ることにした。
  

赤い鳥居の下をてくてくと登って行く。

  

 
遠くに見えるのはロケ地探索でお馴染みの立山地区。

まだまだ登って行く。
 

 

ここが若宮稲荷神社(^o^)
 


この説明看板にあるように、毎年ここで「おくんち」の翌週に「竹ン芸」が披露される。


しかし、意外とあっさり到着しちゃったな…。
今回は探索シリーズではないのでコースが決まってたもんなあ…。
いつもと違って道に迷ったり、訪ねあぐねたりしてないので、なんか物足りない。
嫁も「これで終わり?」みたいな顔をしているので、付近を散策してみることとした。

ちょっと横に入ると「亀山社中資料展示場」なるものが有った。

けっこう賑わっていたので驚いた。
龍馬人気というやつか…。

坂本龍馬ねえ…

一人の人気小説家が作り上げた小説のキャラクターと、現実の歴史上の人物像を混同している人が多いようだが、
まあ、ただの人気小説を歴史書と錯覚させてしまう筆力が司馬遼太郎さんの凄いところである。

来年の大河ドラマは福山雅治さんの坂本龍馬らしいし、しばらくは長崎市内にいろんな坂本龍馬関連の商売が花開くのであろう。

こんな案内標識もブロック塀に。

まあ、せっかくだから行ってみた(^o^)

西山方面を望む。


この道、好きだなあ…。


これが噂の「龍馬のブーツ像」
 モデルは知らない子(^o^)
こんな感じでブーツに足を入れて舵に手を掛ける。

見下ろす景色はこんな感じ。



説明立て札 

その横には亀山社中跡があって…   

 亀山の里という土産物屋もしっかりある(^o^)

長崎人も商魂たくましくなったなあ…。
良いことである。(^o^)


後は、てくてくと下って帰った。
 モデルは知らない女性

長崎の坂段には日傘がよく似合う。

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