風頭山
H.21.10.11 探索


タドン隊員と、仙台からつかぽん隊員が参加して風頭山(地図)を探索。

今日のメンバーは昨年「いつか読書する日」ロケ地探索シリーズで高梨槐多宅を突き止めた最強メンバーである。(^o^)
(降りるときには、おそらくこのコースが一番速い)

まずは10時30分に旧「銀嶺」レストラン角(地図)に集合。
みんな前日遅くまで飲んでいたので、寝坊助のオイラを心配したつかぽん隊員から確認メールが届く。
しっかり者の隊員でラッキー(^o^)

さあ、登るぞ〜(^o^)
いきなり「へふり坂」(地図)から真っ直ぐ登って行くコースを選択。
大音寺と皓台寺の間を抜けて、風頭山に向かってほぼ直線で登って行くという一番ハードなコースである。

   
写真ではおそらくこの坂の貫禄は伝わらないであろう。
実際に見るとあきれるくらいの「坂」(^o^)

背後から「うわあっ」という声が響き渡ったので振り向くと、男子高校生であった。
東京からの修学旅行生とのこと。

奇声を発しながらも、この坂にチャレンジするのが嬉しくてたまらない様子。
「先に行って良いよ」と道を譲ると駆け出して行った。
元気だ(^_^;)

 

坂の部分はすぐ(と言っても結構長い)終わり、後は石段となる。


 振り返るとやっぱ長い(^_^;)

とにかく、登って行くしかないのだ。 

振り返ると…

こんな感じ。(^_^;)

両サイドは墓地。
要するに、お墓の真ん中を縦に切り裂いて登って行くのでありました(>_<)
今日は、いちろう隊長は足が重い。
昨日の酒が残りまくっているのだ。(>_<)
ああ、登りたくねえ…。

 
つい、道ばたの休石に座ってしまいたくなる。(^_^;)


これは途中にあった墓石、
丸いのって珍しいよね。


これは、煉瓦塀のお墓。
これも珍しいよね。


へふり坂の名石。

とかなんとか、脇道に逸れて逃亡と休憩を計ろうとする隊長を睨みつける怖い隊員達。
  「早う来んかい」


道脇にこんな住居表示があったけど、見渡す限り周りは墓のみ。
お化けが郵便を待つのか?(^o^)

 
毛糸の帽子を被ったお地蔵さんに遭遇。


ま、振り返って景色でも楽しみながら…(^_^;)


壁の彫刻がお洒落なお墓を発見。

でもまだまだ登るのであった…(>_<) 


ま、とりあえず、また振り返って…(^_^;)

まだ登るの〜(>_<) 


さすがの隊員達もちょっと休憩(^o^)




のんびり猫

      

なんとか風頭山公園に到着。(^o^)

 
公園入り口にある小川ハタ店さんの資料館。
ハタとは長崎弁で、凧揚げの凧のことである。

店内は天井まで凧でぎっしり。

熱心なハタについての説明を聞く事が出来る。
ちなみに今回はオイラ達は歩いて登ったが、ここまでは車で上る事も出来る。
(地図)

公園に登ると長崎市街が一望に見渡せる。


登って一段落ついてみると風は涼やかで爽快。
やっぱ来て良かったなあ。


遙か遠くに見えるのは仏舎利塔じゃありませんか。
丁度、去年の今日、「いつか読書する日」のロケ地探索で嫁とあそこへ登っているのだ。
いやあ、正気の沙汰とは思えん(^o^)
あの時は暑かったなあ。(>_<)
それに比べたら今日は楽だな。

隊長は、ようやく昨日のアルコールが抜けてきたらしい。(^o^)


個人的には、昨今の坂本龍馬ブームには良いイメージを持っていないのだが、
まあ、せっかくここに来たのだから龍馬像も見てあげなくちゃね(^_^;)
 

    何故かみんな同じポーズをして写真を撮る(^o^)

さて、実は今日の本当の目的は、この龍馬像ではなくて…
 
この石切場を見る事であった。


元々、この風頭山は、長崎の採石場であって、諏訪神社の「二の鳥居」や「眼鏡橋」もここの岩を使っているらしい。
今日、登った「へふり坂」の名前も「二の鳥居」用の巨石を運ぶのに人夫二千人を御幣を振って指揮をしたという古事に由来するらしい。
ためになるなあ…(^o^)

さあ、目的も達成。胃袋も復活してきたのか、腹が減ってきた。
でもどうせなら、もう少し足を伸ばして諏訪神社の「二の鳥居」を見てその辺りで飯でも食おうと言うことになった。

  亀山社中前の昼寝猫

頼りない、いちろう隊長の道案内は却下。
つかぽん隊員の案内で、亀山社中跡を通り中島川へ。(^o^)

しかし、なぜ仙台在住のつかぽん隊員が、こんなに裏道に詳しい?(^o^)



納得行かないまま諏訪神社へ到着。(地図)


二番目にあるから二の鳥居。(あたりまえ)

でも、昔はこれが一の鳥居だったらしい。
現在の一の鳥居が後で作られたのね。
この二の鳥居が一番古く、ひとつだけ色が違う。風頭山の石切場の岩と同じ安山岩である。
他の鳥居はコンクリートかな?


鳥居の足は継いであるけれど、これは岩を切り出して運搬する時の都合だったのかなあ…
あの山の上からこのサイズを運んだだけでもすごい。
人夫の身にもなってみろよ。
作らせた人間は名前が残るだろうが、実際に作らされた人間はたまらんぞ。
どうして金持ちや偉いさんはこんな無茶な事ばかりやらせるんだろう。
今も昔も一緒である(^o^)


その後、フルコースで諏訪神社を参拝。

つかぽん隊員の帰り路の無事を祈った。

ようやく月見茶屋にて昼食。

腹減った〜(>_<)
ここは、ぼたもちやうどんが有名だが、意外や意外カツ丼が美味しいのだ。

お腹いっぱいになったところで無事解散。
よう歩いたなあ(^o^)

足に自信のある方は是非一度トライしてください。
もちろん靴は平靴が必須。(^o^)


これはおまけ。

長崎駅から正面に見える巨大観音像。
横から見るとこんな感じ。

その傍で昼寝する、そっくり猫。

左右対称で面白かった。(^o^)



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