桜馬場天満宮(威福寺)と独鈷水

H.24.6.10 探索。(^o^)


一昨日、梅雨入り宣言が出たとたんに、毎度お約束の様に良い天気。(^o^)

せっかくなので、午後から嫁と二人で片淵〜夫婦川付近を散歩してみた。


まずは下西山から片淵へ入る。


途中、猫の石像発見。



猫の石像に良く見ると七福神がくっついている。(^o^)


このレンガ塀がいい味出してるなあ。

実は、この付近はオイラが子供の頃に良く遊んだ地区である。

長崎では珍しくフラットな直線。
自動車の通行も少ないので、子供の頃、キャッチボールや独楽回しとかして遊んだなあ。

 
こちらは本物の猫。(^o^)

先ずは夫婦川の神社へお参り。

中学生の頃、毎日この付近を通学していたのだが、神社の正式な名前を知らなかった。

「桜馬場天満宮(威福寺)」
と言うのだな。
初めて知った。(^_^;)

ちいさい神社なので写真撮って次に移動しようと思っていたら…


いきなり、知らないおじさんに呼び止められた。(^o^)

なんでも「ながさき紫陽花(おたくさ)さるく」という期間限定イベントのガイドをしているのだが、予定していたツアー客の到着が遅れているらしい。

「オイラは地元の人間だ」と言うのだが「まあ、良かけん聞いていかんね」と、この神社について熱心に語り始めた。

この鳥居はシーボルトが来日する数年前に出来たものらしい。
当時は神社の周りには人家は殆ど無かった。
シーボルトは医者だから薬草探しに、ここいらの草むらにも入っていっていたはず…
等など、古地図のコピーやら広げてくれて、30分近く話しを聞かせてくれた。
 親切。(^o^)

この神社の前の道が長崎街道で、
街道の始りというか、終わりというか、そういう一番端っこの場所である。

当時はもっと狭く、泥道であったらしい。(長崎の町は既に舗装が行き届いていた)

幕末頃は、傍には関所があり、江戸へ向かう人達はみんなここで旅の無事を祈ってから旅立ったそうだ。

なんか、そういう事を教えてもらうと、急にありがたみが増してきた。

いやあ、どうもありがとうございました。(^o^)




いい感じで時間がつぶれたので、天満宮にお参り。


本殿には48枚の天井絵があり、外にサンプルが置いてある。親切だなあ。

おじさんに教えてもらったんだけどね。(^o^)

 
裏には、こじんまりとだけど遊具もある。
そういえぱ昔も在ったような…。(^_^;)


 
それから独鈷水へと、てくてく…。

これはトッポミズと読む。
子供の頃は鉄砲水と混同していた。(^o^)


これが説明の看板。

なるほど…。

それにしても弘法大師さま、日本全国あちこち旅してたいへんである。(^_^;)

昔、オイラが子供の頃はこの傍に刀鍛冶屋さんがあっていつもトンテンカンテンやっていた。
子供心に格好良くていつも見とれていた。
もう50年近く前の話である。


それから経済学部横の県道を渡る。

陸橋の上から撮ったのだが…
 
なんかこんな景色って長崎らしくないよね。

でも、そこから諏訪神社の下の方向へ入っていくと…

おおっ、やっぱり長崎。


こうでなくっちゃね。(^o^)

−−−−見出しへ戻る−−−−−