東山手地区
H.20.12.7 探索

今回の探索は「ラスト坂」

そしてなんと迷宮入りかと思われた「牛乳おじさん宅」もゲットしました(^o^)




先ずは「ラスト坂」
物語の最後、「ラスト丘」へと登る坂の一つである。

映画では「決意坂」を登り「高梨宅」からこの「ラスト坂」へと至る。
そして「エンド坂」「ラスト丘」へと続いていくのである。

この坂の場所の特定はかなり難しかった。
背後に見える洋館のような建物は何なのか?

手掛かりとなったのは、真ん中写真の鋭角な曲がり角と、それに沿った建物。
それから、右写真の道路から2メートルほど離れて建てている家。そしてそのすぐ上は通路がある。
実は土地の狭い長崎の住宅事情からして、角地でこれだけ通路から離れて家が建っているのは珍しいことなのである。
更に右の家には「たばこ」の看板を置いてあって小店のようだ。
しかし、これまでの経験からしてダミーの可能性もある。
そして、登っていく先が明るいので西から東へ向かう階段らしい…。

うううむ。

そんな情報を元に、地図からこの地を割り出したのである。
だから、難易度は9をください。ねっ(^o^)


と、いうわけで…

ラ ス ト 坂

本編 2時間01分20秒


本編 2時間01分24秒 本編 2時間01分28秒

(地図)

本当に「たばこ」の看板が実在したのでびっくり(^o^)

場所は、海星学園の裏。
奥に見える洋館のような屋根は海星中学であった。

ちなみにオイラ、この高校に3年通ったのだが、こちらの道は一度も通らなかったのである。
そんなもんだ。(>_<)

本編 2時間02分11秒
本当の住所表示は「東山手町10」 (^o^)

右上に写る「小坂3」はもちろんダミー。
長崎にはそんな町は有りません(^o^)

やってくれるぜ緒方監督(^o^)


さて、目的のロケ地はゲット。
その後、付近をだらだらと探索していたら…

なんと、有りましたよ。
難易度10の「牛乳おじさん宅」を発見。(^_^)v

牛乳おじさん宅

本編 06分07秒  50分41秒でも再登場する
どうしても映画のアングルで撮れなかったので2枚(>_<)

家はリフォームしておられた。
坂段で、嫁と二人、ああでもないこうでもないと写真のアングルを試行錯誤していたら、この家の奥様が出てこられた。
静かな所なので、何事かと心配されたらしい(^_^;)

怪しい者ではないことを説明して(いや、怪しいのかなあ…)「いつか読書する日」のロケ地を探索して回っていることを話すと、
いろいろと撮影裏話を教えてくれた(^o^)

やっぱりロケ現場はこのお宅で間違いなく、撮影後にリフォームされたそうである。

牛乳を飲んでいる人物は素朴な演技だったので「この家の方ですか?」と訊ねたら本職の役者さんだったそうだ。
だまされたぜ(^o^)

撮影の時は家の中にライトを持ち込まれたりして大変だったそうだが、なんだか羨ましいなあ(^o^)


実は、この場所は以前「配達坂その1」の探索の時に脇を通っていたのだが気づかなかったのだ。
しかし、さもありなん。

その時はこの角度で右に通り過ぎているのだが、わからないよねえ。
今日、たまたま映画のカメラアングルと同じ方向から下ったので分かったのである。ラッキーであった。
誰がなんと言おうと難易度10。(^o^)



ところで、「ラスト坂」のすぐ西北方向には活水大学が有り、その坂は絵葉書やテレビのロケでも有名。

そんな坂には目もくれないところが流石である緒方監督(^o^)

でも、観光で訪れた人は一緒にてくてくと散策すると倍美味しいですよ(^o^)

以下は今日のスナップ。

 

 
ここはラッセル記念館。
入場無料というのが嬉しい(^o^)

  


最近、「長崎って絵になる町?」と思い始めた。

 
坂の所々にあるお休み処のバンコ(ベンチ)も嬉しい(^o^)

ぜひ、てくてくと散策してみてください。

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