東長崎地区 その2
H.21.01.17 探索

真男を探して、弁当屋を訪ねるシーンのロケ地を探索してきました。


弁当屋さん

真男さ〜んっ
本編 1時間29分03秒

ロケ地探しのポイントとなったのは、左奥のアパート。
その外観から、おそらく公営であろう事と、若干中心部を外れた場所であろうと推測。
長崎としては家と家の間隔に余裕があることもそれを裏付けた。
川は、勾配が少ないので下流付近。
護岸は中島川のように歴史を感じさせるものではない。
それに加えて町並みの雰囲気から、昭和町付近か、この付近が怪しいとにらんだ。

そして、右上の「こんどう」(クリーニング店であった)の看板と、川の線形と橋の位置を頼りに、地図読みで探し出したのである。(^o^)

言われてみれば「ああ、あそこか…」という人も多いであろう。
しかし「こんどう」の看板が無ければかなり苦労したと思われる。
これはヒントとしてわざと写してくれたのだろうか…。(^_^;)

本編 1時間28分53秒


映画では、弁当と総菜屋という設定であったが、現在は店は閉まっていた。

隣家の人に聞き込みしたところ、以前はたこ焼き屋であったが、かなり前から店はやっておらず、
撮影の時に営業していたかどうか良く分からなかった。

かなり短時間での撮影だったらしく、昼間の撮影にも関わらず、「なんだか良く分からなかった」そうである。
もったいない。
知ってれば、超近くで田中裕子様が見れたのに…(>_<)

 追加情報

 
21年2月14日の掲示板に、緒方監督から2度目の書き込みをいただきました。
 それによりますと。

  
あのような形状の弁当屋が意外と長崎に存在しなかったので苦労しました。
  あそこは現在と同じで何もないスペースを
  美術部がお弁当の写真をかざったりして「らしく」してくれました。


 という事でした。

 そうでしたか、撮影当時も空き店舗だったのですね。
 しかし、美術担当の人たちの技量ってすごい(^o^)



今回のロケ地は網場という漁港のそば。
海のそばの静かな町である。
近くには、昔、ペンギンの飼育で有名な長崎水族館があった。

今は、長崎総合科学大学のシーサイドキャンパスになっている。

長崎水族館は閉鎖されたが、規模を縮小して長崎ペンギン水族館として、この奥に生まれ変わっている。
 
入場料は大人500円と超お得(^o^)

そしてその裏は綺麗な人口の砂浜が造られていて絶好のロケーション。(^o^)
 
こちらは無料で入れる。
綺麗に整備されていて、デートコースにもって来いかもしれない。

裸足で砂浜を歩いた後の足洗い場も整備されている。

  
ペンギン水族館の裏にあるので橋の名は「ペンギン橋」
欄干がペンギンの形で笑える(^o^)



それから、国道の「網場道」バス停の脇には「腹切坂」の碑がある。
 


この「腹切坂」の名前の由来についてはいくつかの説があるようだが、
わざわざ保存会がこの立て札を立てたと言うことは、今のところこれが一番有力なのであろう。
しかし、武士というのは大変だ。
でもそれを葬った村人も大変だったよね。


この景色を見下ろして腹を召されたか…。(>_<)

車で脇を通ることは多くても、意外に立ち寄ることは少ないと思われる場所だが、
子供さんとか連れて行って薀蓄をたれると「父ちゃんすごい」と尊敬されるかもしれない(^o^)
場所はここです。


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