「パイナップル・ジュース階段」
愛宕地区
H.21.02.21 探索

ついに念願の「パイナップル・ジュース階段」をゲットしました(^_^)v


「パイナップル・ジュース階段」
難問であった。

さて、どうやって探したのか…聞いて!!(^o^)

ロケ地を探し出すに当たって、当たり前のことだが情報量が少ないほど難易度が高いと言うことになる。
この坂段のシーンでは、背景には動きは殆ど無く、上のカットに見える物が全てであった。

それから判ることは、21年2月12日の日記にも書いているが

まず、右上に写る衛星アンテナの方向から、この階段は西から東へと登る階段と考えられる。
そして登った先では南側へカーブしている。
しかも北側の方が高い地形である。
南側の家屋が道に接してびっしり建っているので、土地にゆとりの無い町中であろうと思われる。
新興住宅地ではない様子。
坂段の波うち加減から結構古い階段のようだ。
白線を引いてあって、街路灯も付いていることから、生活通路の様だ。
道幅が長崎の坂段にしては広いほうである。
左脇の側溝も長崎としては目立つ幅。かなりの流量がある。
意外に低い場所かもしれない。
左手前から北方向へ登りの道が分かれている。しかし手すりが切れているので、もしかしたら行き止まりかもしれない。

と言ったところ…。
それらを元に描いた地図がこれである。
 包囲は北を上に変更

こういう場所を求めて、ネット地図をあちこち探し回ったけど見つからないのである。
写真の雰囲気から、怪しいと思われる立山地区や大浦地区、そしてコンクリートの吹きつけを良く見かける天神や浜平地区を探索して回ったがどこにも見当たらなかった。
マジで途方に暮れていたのである。
探索場所をもっと広げないといけないかなあ…そう考え始めていた。
そんな時である。
緒方明監督本人から、掲示板へ二度目の書き込みをいただいた。
それによると…

お弁当屋さんを難なく見つけられたのは驚きました。
実はあのロケ場所は唯一「独立した場所」だったもので…。

と言うことは「パイナップル・ジュース階段」は今まで探索したロケ地のそばであるという事だ。
ラッキー。(^o^)
探索範囲を広げるのと絞り込むのとでは全く違う。

よしっ、ともう一度最初からやり直してみようと、地図読みにかかった。

そして、上記の条件を満たす坂段を発見した。
それがここであった。

なんてこったい。(>_<)
この坂段だとすると、以前愛宕地区を探索した時に前面車道をオイラは往復している。
その時に気付かなかったという間抜けな話ではあるのだが…。

しかし、無理もない話である。
元の情報がこんな感じであった。


だから、誰でもこんな現場をイメージするであろう。

これが普通だと思う。
だから、南北(上下)に延びる道路に拘ってしまったのだ(>_<)

ところがどっこい。
地図読みで見つけ出した場所は

こんな感じであった。
なるほどねえ…成り立つ。
考えていたよりも車道に近いのが驚きだが、ここなら全ての条件を満たす事が出来る。

と言うわけで、満を持して探索へと向かった。
東小島バス停で降りて、丁度、谷の向こう側が目的地だ。
   
ドキドキしながら斜面を登って行く。
 結構きつい坂段であるがそんなもの何のその(^o^)

そしてついに「パイナップル・ジュース階段」発見。(^o^)


拍手する嫁(^o^) 

存在を疑われていた衛星アンテナくんも健在(^_^;)


いやあ…良く探し当てたと自分で思う。
と言うわけでめでたく…


パイナップル・ジュース階段

「パ・イ・ナ・ッ・プ・ル… ジュース」
本編 40分10秒
地図

今回、カメラワークで、こんなにもイメージが変わるのだなあと痛感しました。

ところで何故「パイナップル・ジュース階段」と名付けたか、それは映画を見てのお楽しみ(^o^)

−−−−見出しへ戻る−−−−−