大手町近辺
H.20.10.4 探索


今日目指したのは、

タイトルバック坂 滑降坂 スーパー

オープニングの未明の急坂2箇所と、美奈子の勤務するスーパーである。

大場美奈子が勤めるスーパーは、劇中のフェンスに「大手町店」の表示が残っていたので比較的簡単に目星がついた。
もうひとつの、オープニングで、かなり急な勾配の未明の坂を自転車で滑降するシーンであるが、これほどの急な坂は長崎でもそう多くない。
おそらく丸善団地付近であろうと考えていた。
両者は殆ど同じ地区。
撮影を効率的に運ぶ必要性からもその推論は確率が高い。

では、目指すは大手町。
坂がしんどいから、バスで丸善団地頂上付近の三原小学校まで一気に登って、あとはてくてく下れば楽勝と考えた。
賢い。(^o^)

というわけで、三原小学校前に到着。
 
 
今回は目的地の目星がついているのであちこちの山の景色を撮って回る。
…この時はまだ余裕があった(^_^;)

乗り合いタクシーの乗り場… 

10人乗りくらいのワゴン車に、バス感覚で乗り合って買い物やら通院などに利用する。

かまやつひろしを彷彿させる階段の猫。

この頃はこんなもの撮って、まだ余裕があった(^_^;)

まず、最初に目指したのは「タイトルバック坂」

オープニングで、大場美奈子が未明の急坂を滑降するシーンのひとつである。
長崎には珍しい直線の急坂といえばこの辺りしか思い浮かばない。
地図ではこんな感じで、南東から北西に向けて道路が何本も平行して走っている。
これが全て急坂である。よそから来た人は驚く。
雪が積もったらジャンプ出来るかも(^o^)

ここを坂の上から、ひとつずつ探してまわった。

  
そこでもない、ここでもない…

ここもちがう…(>_<)

そしてようやく発見!(^o^)


★ タイトルバック坂 ★
オープニングの未明の急勾配を自転車で滑降して行くシーンです。

本編 3分23秒 滑降(^o^)
ポイントは 左の美容室の看板と右のカーポート



本編3分34秒 タイトルバック
難易度7.5 (^o^)

地図はここ


次に探したのも、オープニングの未明自転車のひとつ「滑降坂」である。

先ほどの急坂を下から迎え撮ったものだろうと考えた。
下に降りれば良いだけだから楽勝楽勝と考えたのだが…。

無いじゃん。(>_<)
どこまで行っても無いじゃん(>_<)
もしかして、ここじゃないのか???
急坂を登ったり下ったりしながら探すけどこんな場所は無い。

気がついたら、もうひとつの目的地であるスーパー前に出ていた(>_<)
 あきれる嫁。
まあいいや。
取りあえず記念撮影。


★ 大場美奈子の勤務しているスーパーマーケット ★

本編 19分14秒 自転車で出勤するシーン 本編 22分04秒 スーパー休憩時間

キャストは嫁。(結構、車が危なかった)(^_^;) ビルの裏だと思っていたら横だった。
難易度は6

現在は空きビルになっていた。
実は撮影時に既に閉店していたのかもしれない…。
でないと、昼の時間帯に撮影とか出来ないもんね。


 ★追加情報★

 
私は、撮影時には既に閉店していたのではないかと推理していましたが、
 H.20.12.16の緒方監督本人からの掲示板への書き込みにより

 
「Sマートは撮影中は営業してました」

 ということが判明しました。
 そう言われればそうですね。
 もし閉店していたのなら、あれだけの商品を並べるのって大変ですよね。
 これは外れ(>_<)
 でも嬉しい(^o^)

 
「今では検証不可能ですがレジを一つ作って撮影してます」

 との事でした。


 ★追加情報その2★

 
H28.12.10
 偶然、この場所を通ったら、なんと今は病院になってました。

どんどん面影が変わっていきますね。



しかし、目指す「滑降坂」無いじゃん(T_T)
もしかしてこの付近じゃないのかも…

取りあえず、2つのロケ地の写真は取れたし、一旦、今日は引き上げようかなとか思ったら、

引きずり回された嫁が、ぶち切れて俄然張り切り出す(^o^)
そこで再度、この急坂を端から端まで登っては下り、地図を見ながら全ての交差点をチェック。
いやあ…、暇な人は一遍やってみんしゃい(^o^)
 
頭がぼうっとしてだんだんどうでも良くなってくる。
これが夏なら、くたばっていたかもね…(^_^;)

地図と写真を片手に嫁と二人で「ああでもないこうでもない」とてくてく歩いていたら
若い女性から「大丈夫ですか?迷子になってませんか?」と声をかけられた。
マジで心配してくれてた(^_^;)

怪しげな男女がうろついているという通報でもあったのかどうか知らないが、
バイクに乗ったおまわりさんまで2度すれ違う。
印刷した写真を見せて「ここ知りませんか?」と訊ねたら簡単なのかもしれないが
オイラのプライドが許さない(^o^)

話は逸れるが
 絶妙の駐車テク。
平地の狭い長崎ではこういう駐車はさほど珍しくもない。
まだ家の横に止められるだけ良い方である。
しかし、どうやって乗り降りするのだろう?(^o^)

そんなこんなでシラミ潰しに当たって行って、ようやく見つけた。(^o^)


★ 滑降坂 ★

オープニングの未明の急勾配を自転車で滑走して来るシーン

本編 2分17秒 滑降(^o^) 本編 2分26秒 滑降(^o^) 本編 2分33秒 滑降(^o^)
着目はマンホール蓋と電柱の黄色い2本の支線 着目は右端の標識柱 着目は勾配の着いた一時停止ペイント
いやあ…こいつはしんどかった(>_<) 難易度は9 (自社比)

遠くから見るとこんな感じ

良く探した(T_T)

地図はこちら

なんと、それは何本も東から西へ下りる急坂ではなくて、それを南北に横断する横道であった(>_<)
よく考えたら、一時停止の標識があるということは、それはメインの道路ではないということだ。
それと、一時停止線が斜めになっているのも急坂と交差しているからなのだ。
でも、頭から急坂を下から撮っていると思いこんでしまったためにそのサインを見落としてしまったのである(>_<)
難しいなあ…。
それにしても凄い傾斜である。


実は、今日の急坂は縦も横も共に、メインの道路から一本外れたところである。
まあ、交通量を考慮して撮影のやりやすい所を選んだだけとも考えられるが、これはやっぱり「架空の町」という設定に対する監督の拘りであろう。
目印になるようなものを殆ど写さず、ものの見事に手掛かりを消している。
まあ、それだけにこちらもやる気が出るというものさ(^o^)

何はともあれ探索終了。
もうすっかり夕暮れになってしまったし、オイラに引っ張り回されて嫁も疲れ果てただろうから
今日は奮発してタクシーで帰ろうかな…と一瞬思ったが、やっぱり昭和町のバス停まで歩いて下りてバスで帰っちゃった(>_<)
貧乏でごめんね、嫁。(^_^;)

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