長崎市立山地区
H.20.09.20 探索

難易度8 …自社比(^o^)


今日、目指したのはこの場所。

槐多の妻の出棺シーンで使われる坂段である。
「葬儀坂」と勝手に命名した(^o^)

実は、のっけから難易度が高かった。(>_<)
この監督の拘りなのだろうが、架空の町の設定なので場所を特定させる決定的な景色を写さない。
名所旧跡はおろか、海も写してないし、ビルもピントをずらしている。

この場所を見つけるのにはかなり苦労したが、3枚目のカットが決め手になった。
右遠方に写る茶色っぽい二つのビルが桜町郵便局と商工会館だと推測して地図から割り出したのだ。(地図はここ)
偉いぞ!いちろう! 難易度8くらい?(^o^)

というわけで、まずは遠景。
どこから見たら映画と同じに見えるのか…
どうせなら、映画と同じアングルで撮りたい。
そこでもないここでもないと、嫁と二人で上り下りしたけれどどこから撮ったのやら…。


 葬 儀 坂 (遠景) 

本編 1時間36分00秒 高梨槐多の妻の棺桶が運び出されるシーン。

今日の所はこのアングルで勘弁して(>_<)

角度から推測するに、おそらくもう少し右上からの撮り下ろし。
でも、そこって今、マンション立ってる…(^_^;)
なんとか入れればなあ…。
これはそのマンションの駐車場から撮ったモノ。

(21日の探索で再挑戦しました)


それから実際に葬儀坂を下りてみた。
今日、大失敗したのは、たぶん行けるはずとたかをくくって地図を持って行かなかった事と、実際の映画の場面の印刷を忘れてしまった事。。(>_<)
いやあ、何度も入り口を間違えたりいろいろとハプニング満載。
くたびれた…(T_T)


 葬 儀 坂 

坂段に参列者が並び、高梨の妻を見送る。
長崎の坂の暮らしを象徴するシーンである。

本編 1時間35分17秒 葬儀の参列者が並ぶシーン

これはかなり満足。(^o^)


本編 1時間36分16秒 葬列を見送る大場美奈子 本編 1時間36分44秒 坂段を下って行く葬列のシーン
  
ここに喪服の田中裕子さまが立ってらっしゃったのか… この右遠方のビルが決め手になった。


この坂段に参列者が並ぶ中を歩いて出棺するシーンは長崎以外の方には強烈な印象を残したようだ。
坂の町長崎ならではの光景である。
まあ、しかし、さすがに最近は町中の大きな斎場を借り切って通夜から葬式まで行う家庭が増えてきて
目にすることは少なくなった。

葬式だけではなく、結婚式も同じ様な光景となる。
うちの嫁も結婚式の時は白無垢姿で手を引かれて似たような階段を下った。
かなり昔の話ではあるが…(^_^;)

 今日の致命的ミスは
 このアングルを取り損なったこと(>_<)
 後日リトライ。

 (21日の探索でアップしました)

本編 1時間35分57秒 坂段での出棺シーン


また、この坂段は、葬儀のシーン以外にも、配達シーン等で何度か使われている。
これはラスト近く、美奈子がこの坂を下から見上げるシーン。

決意坂
と命名。 (もちろん勝手) (^o^)

本編 2時間00分37秒 美奈子が坂を見上げるシーン

キャストは嫁 (^o^)

この現場については9月21日の日記で細部まで検証しています。


追加情報

H26.10.05確認
右のホース格納庫が金属製に新しくなって掲示板が撤去されていました。


ところで階段下の赤いものは消防用の延長ホースの収納庫であった。


結局今回の坂段は、先月「てくてく見聞録」で探索した斜面移動システム「さくら号」の近くであった。
架空の町の設定だけ有って、遠く離れたいろんな場所の階段があちこちバラバラに神出鬼没。
ワープしまくって、まるでパズルのようである。
本編上で、この坂段の葬儀シーンに続く山の上の公園シーンは、全く別の場所で撮られている。
高梨槐多の家もこの坂段の途中には無く、未だにどこにあるのか分からない。
当分退屈しないな、これは…(^o^)


★追加情報★

H26.10.05確認
金属製になってました。

地図

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