浜平、天神方面
H.20.10.13 探索


今日のターゲットは

本編 1時間38分35秒 喪服の公園 本編 28分52秒 商店街 本編 29分11秒 思い出の本屋

の3箇所である。
実は、商店街と本屋は比較的というか、とても簡単。長崎市民なら殆どの人がこの通りは知っている。
見た瞬間に「ああ、あそこだな」と多くの人が思いつくであろう。
宝町のバス停の裏の通りで、タクシーがショートカットに使う道である。難易度は2。

難しかったのは左の公園。
葬儀坂での出棺見送り後に、槐多の妻の看護師に詰問される場面である。
葬儀坂の近くには、この背景を満足させる場所は無い。
地図で公園を検索するが、やっぱりそれらしい公園は無い。
小さい公園なのか?
それとも公園ではなくて学校か、どこかの会社の寮?…
いろいろと考えているうちに、過去の「てくてくシリーズ」で撮った写真をパラパラとめくってみたら
偶然、同じ建物と山の稜線の並ぶ写真を見つけた。(^o^)
その写真から角度と高さを推理すると「てんじんくん」探索の時に、道脇に長椅子が置いてあった場所の奥の辺りだ。
もし、そうだとしたらあの時にオイラ達はこの3カ所のすぐ側を通っていると言うことか…(>_<)
まあ、現地に行ってみないことには始まらないが確率は高い。
と言うわけで、前回とは逆周りで上から下に降りる形で探索することにした。楽(^o^)

まずは、喪服公園(勝手に命名)。
自宅から浜平を目指す。

 我が家の裏の坂段。
いつもは、けっこう急で長い坂段だと思っていたのだが、最近、とんでもない坂段を見ているせいかあまり歯ごたえを感じなかった(^_^;)
 昼寝をする猫。無防備だなあ…。

道沿いにてくてく…。
月極駐車場が並ぶ。
道路の法面を工夫して、少ない面積を活用している。
もしかしたらこれも長崎独特の景観なのかもしれない。
 

 頑張ってる…(^_^;)

今回は、以前通った道を逆に歩いているだけだから、スムーズに目的地へ着いた。
 懐かしの痴漢看板(^o^)

オイラの推理ではこの右に公園があるはずなのだが…ドキドキ…。
さて、右側はいかに?と目をやると…
 花壇になっている。

 おっ、その脇に道が…

 やった!!
小公園というか空き地発見(^o^)
たったひとつだけど遊具があるから公園かな?
奥に長い土地だから昔はアパートみたいな長屋が建っていたのかなあ…
最近長崎市では、費用がかさむため解体できず放置されている古家を、
土地を市に寄付することを条件に、取り壊しを代行する「長崎市老朽危険空き家対策事業」進めているが
それは平成18年からだから、それとは違うみたい。

なんか、いきなり目的地ゲットで拍子抜けだが、たまにはこんな事があっても良い(^o^)
取りあえず写真ゲット。


★ 喪服公園 ★

槐多の妻の看護師が美奈子を詰るシーンです。難易度は8.5 (自社比)

本編 1時間38分35秒 「どうして…?」
ほぼ完璧。やったね (^_^)v

左端の木は4年半の歳月を見事に表している。
中央遠方に見える丸い物体は、今月オープンしたばかりの商業施設「ココウォーク」の観覧車。

ゴミ捨て禁止の看板がちょっと悔しいが仕方ないか(^o^)


この場所はなかなか分からないと思う。
難易度高かった。だれか誉めて(^o^)

地図はここ


ところでこの公園。この角度からちょっと左に目を移すと…

い、稲佐山じゃん(>_<)
拘るなあ…。(^_^;)
葬儀坂のすぐ上が桜の名所で見晴らし抜群の「立山公園」なのだが、そちらに見向きもしていない。
で、これだけ離れた無名の公園で1シーン…
おそらく、ココウォークの観覧車が出来た後だったらこの公園は採用されていなかっただろう。
この監督の拘りには参る。(>_<)
B型かなあ…。

次は商店街を目指せばいいのだが、これは簡単と思われるし、
それよりも、この公園付近で、たったこの1シーンのみと言うのが気になった。
そこでこの辺りに、まだ目星のついていないロケ現場がないか嫁とあちこちてくてくして回る。
しかし、なにも新しい材料は発見できなかった。
もしかしたら、もう一度来ないといけない場所かもね…。


というわけで、諦めて商店街の現場まで降りて行く。
途中、いろんな坂段を見聞。
  
なかなか、フェチ心をそそる坂段ばかりである(^o^)

でも今日の目的は商店街。
てくてく下った。
そしてロケ現場に到着。


★ 商 店 街 ★
      

美奈子が自転車を押して商店街を抜けるシーンです。
本編 28分52秒 てくてく…
キャストは嫁

地図


これも完璧(^o^)

続いて本屋もこの通りにあるはず…。
って、あれ?


シャッター閉まってる…


テント看板の色褪せ方からして、今は営業してないみたいだ。
もしかしたらSマートと同じで、撮影時に既に閉店していたのかもしれないが、それは謎。
近所の人に聞けば良かったかなあ…。
まあ、何はともあれ、今日はスムーズに3カ所のロケ地をゲット(^o^)
オイラとしては珍しい。


★ 本 屋 ★
            

美奈子が本屋の前で思い出にふけるシーンです。
本編 29分11秒 「あのとき…」
この企画は嫁の協力無しでは成り立たない(^o^)


美奈子と槐多の親が二人乗りで本屋の前を通り過ぎるシーン
本編 30分13秒 こらこらどこへ行くんだお前達は…(^_^;)
左の空き地はコイン駐車場になっていた



結局、今回のロケ地は全て「てんじんくん」探索の時に通った道脇であったのだが
あの時に、この映画を見ていれば1回で済んでいたのかもしれない…。
でも2回も楽しめたというのが実感。
世の中には、出会うタイミングというか時間差の妙というものが確かに存在すると思う。
オイラ的には、このズレはラッキーと感じている。



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