てくてく
作詩  いちろう
作曲  ボブ・ディラン


爽やかな5月の風に吹かれながら
僕は君と歩いていた
もう何年も昔の話
ギターケースに夢を詰め
石畳を下り電車道を横切り
てくてくてくてくと歩いてた

あの頃の君は黒くて長い髪
港の風になびかせて
僕のつまらない話に相づちを打つ
でもそれだけで幸せだった
僕はつぶやいた少し照れ隠すように
いっしょに暮らそうとつぶやいた


あれからいくつ季節が過ぎたろう
振り返ればなんて長い旅
ギターケース以外の荷物も増えた
眠れぬ夜もあったけど
険しい山を越え 深い谷をわたり
それでも てくてくと歩いてきた

遠い遠い あの日 二人歩いた街角
遠い遠いあの日のあの言葉
さわやかな風の日ばかりじゃないけれど
今日も君と二人歩いてる
風に吹かれながら 雨に打たれながら
てくてくてくてくと歩いてる

 


メロディーは恐れ多くも名曲「風に吹かれて」
勝手に替え歌してしまってる。
もちろん無許可。(^0^)
怒らんだろ。たぶん。(^_^;)
世界を憂う歌も、オイラが歌うとこんなにちっぽけになってしまう(^0^) 。

H18.5.5稲佐山展望台「はるのしらべ」でのライブ録音です。

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