ありがとう秋田(^o^)


平成13年7月20日。珍しく御主人様は早起き。
奥様といっしょにバスターミナル着。6時15分であった。
バスは6時30分発。
もう少し時間があるので御主人様は、近くのコンビニへハンバーガーを買いに行った。
しかし、いつまで待っても戻ってこない。
もう、他の人達はバスに乗り込み始めている。
奥様は居ても立ってもいられず、オイラと全部の荷物を引きずるようにしてバスへ…。
発車2分前に御主人様は戻ってきた。
御主人様の感覚では「2分も前に戻ってきた」らしい。(^_^;)
うううむ(-_-;)
あとで、分かったのだが御主人様はなんとマンガ本を立ち読みして遅くなったらしい。
待ってる方はたまんないよ〜。(T_T)

航空機を東京で乗り継いで秋田へ。
奥様は大阪より北に行くのは初めてだそうで、東京のスモッグに驚いていた。
12時半に、秋田空港へ到着。
タクシーに乗って、びんがさんの待つユメリアへ向かう。
途中「熊に注意」の看板があってびっくり(^o^)
道中、秋田二回目の御主人様が、先輩面して色々と説明していたが、ホントかどうかは怪しい。
秋田の家には雨戸がない。強風が吹かないのだなあ、きっと。
そのかわり、屋根の形に色々と工夫がしてあって。積雪しにくく除雪しやすい形になっている。
土地土地で環境に合わせた暮らし方があるんだなあ。

そしてついについにユメリア着。
きれいな施設だなあ。
 
びんがさん初めまして〜(^0^)
御主人様は一年ぶりに会う人達と握手を交わしてた。
そしたら突然御主人様が「え゛〜っ、Tasakiさんですか〜」と、素っ頓狂な声。
御主人様はTasakiさんと気づかずに挨拶してたらしい。
あいかわらず忘れっぽくていいかげんな人だなあ…(^o^)
後で聞いたみんなの話だと、去年とは全然違う出で立ちだったらしいけどね。(^o^)
たしかに、ジーンズにバンダナ姿という若々しい人だった。
 
KAYOKOさんや豊巻さん、大野さん達に紹介してもらう。
このときは、奥さんは、まだ、猫をかぶっていておとなしくしていたなあ。(^0^)
 
廊下で、雄さん、板橋さんに声をかけられた。
雄さんは、オイラが考えてたイメージと全然違っていた。
すっげえ好青年であった。
 
控え室で、岩手のやなぎさんと対面。
 
  オイラも色々なギター君達と出会えたよ。(^o^)
 
御主人様は、夜の部だけの演奏かと思っていたら、
びんがさんのご好意で、昼の部でも歌わせてもらえることになった。
 
御主人様、チューニングメーターを持ってくるのを忘れていて
控え室でドタバタ。
なかなかオイラのチューニングが決まらない。
ちょっと焦り気味?(^o^)
 
ようやくチューニングが完了。
ステージでは、もう演奏が始まっていた。
 
Tasakiさんだ。
上手いなあ。
慣れてるって感じ。
トークも絶妙。
加川良のファンという話だったけど、同じように船を漕ぎながら歌っていた。
横でサポートするやなぎさんのギターも良い感じ。
 
続いて鈴木三郎さん。  秋田弁のフォーク詩人だ。
最初は三味線。
後半はギターで弾き語る。
すっげえ良い味だ。
語るように歌う。
あの集中力の持続はたいしたものだ。

 やなぎさんとの「アイシャルビーリリースト」も見事。
 
そしてびんがさん。
「喜怒哀楽」は良い歌だなあ。
びんがさんの人柄がにじみ出てくる。
 
さて、いよいよ御主人様の出番。
他の人たちはみんなギターはマイク録りだったし、会場も生音でぎりぎり大丈夫くらいの広さだったので、
どうしようか御主人様悩んでいたみたいだが
せっかく、サンライズくんとAD3くんも一緒にやって来たので、一緒にステージに上がることになった。
 
1曲目は手慣れたところで「おいでよ僕のベッドに」
しかし、いきなり真夏に♪おもては冷たい風が〜」は無いよね。
失敗失敗。(^0^)
 
そんなわけで2曲目は「夏休み」(^0^)
イントロの時に御主人様、右腕が思うように動かなかったみたい。びっくり。
一曲目で知らず知らずに力が入りすぎていて、二の腕が強っちゃってたのね。(^_^;)
やっぱし、緊張してたのかな。
しかし、まあ、なんとか誤魔化したみたい。(^o^)
 
3曲目は「長崎ぶらぶら節」
まあ、可もなし不可もなしかな。
もう少しオイラを細かくカッティングして欲しかったかな…。
 
アンコールをいただいて

びんがさんと「そんな俺のラブソング」を歌う。
去年とは、だいぶ歌い方が変わっていたらしい。
そういえばそんな気もする。
御主人様は、この歌、びんがさんと二人だとすごく歌いやすそうだった。
 
全体としては、御主人様、少し思い入れが強すぎたのかな?
若干、力みすぎて緊張気味だったけど、大きな間違いはなかったみたい。
元気良く歌えたからまあ良しとしとこう。(^o^)
 
続いて雄さんの登場。  やっぱ上手い。
テクニシャンである。(^o^)
マーチンくんが良い音で鳴いていた。
 
次は板橋さん。
これまたびっくり。
御主人様が目指すべき演奏は、こんな感じじゃないのかなあ…。
ギブソン君のカッティングが力強い。
リズムと音がしっかりしてて崩れないのだ。
御主人様が最近、周りからアドバイスを受けているのは、ああいう形なのだな、きっと。
 
昼の部の最後に、お客さんと一緒に数曲合唱。
恥ずかしながらオイラと御主人様がステージ上で伴奏をつとめる。
一曲目「夏休み」
8ビートでストロークしないといけないのに、御主人様いつもの変則16ビートで刻んでしまった。
弾き出してから気付いたみたいだけど、後の祭り。(^0^)
そのまま弾き通すしかなかった。
お客さん達、歌いにくかっただろうなあ…、ごめんなさい。
 
ノリが悪いしバツも悪いので、御主人様、お客さんを二人引っ張り出してあと3曲歌う。
この辺、上手くなったのか、ずるくなったのか…どっちだろ(^0^)
まあ、なんとかまとめたみたい。
それにしても、上がって歌ってくれた女性、歌が上手かったなあ。助かっちゃった。
 
昼の部、終わりかと思ったら、  ひるねこさんの登場。
いつのまに来ていたのだろう、夢中で気づかなかったよ。
ひるねこさんとゲルさんには去年の冬に埼玉の蚕小屋でお会いしているもんね。(^o^)
ひるねこさん、相変わらず太くて良い声。
ギブソン君を抱えて楽しげに歌う。リラックスしてるなあ。
だいぶ、実戦を積んだのね。
ひるねこさんのギブソン君はオイラと同じ系統の音なので親近感がある。
 
さて、昼の部終了。
   

しばらく、控え室でみんなで雑談。
御主人様は、やなぎさんからブルースギターの「明日のためのその@」を教わっていた。
ひるねこさんもTasakiさんも真剣に覗き込んでいた。(^0^)
 
坪井さん夫妻も登場。
小さな赤ちゃんを連れていた。
日数を逆算すると、もしかして去年のユメリアベビーでは?(^o^)
 
おっと、雑談していたらあっという間に夜の部だ。
 
今度は会場が倍の広さに広がっていた。
 
御主人様はトップバッター。
セッティングも兼ねて、開始前に数曲歌った。もうけちゃった(^0^)
 
さて、びんがさんの挨拶で夜の部開始。
 
「港が見える丘」は、今一番頼りになる歌かな。
 
「リンゴメドレー」は大勢の前で初めての披露であったが、好評だったみたい。(^o^)
タイトルは、のちに「リンゴリンゴリンゴ」と改名。
どう見えたかは別として、ご主人様、必死の綱渡りでした。久々の緊張感。
こけないように、必死の演奏。総毛立ってね。実は。(^0^)
最後は「ただそれだけのこと」これも、安心して歌える歌だよね。
なんとか、無事に終了しました。(^0^)
 
御主人様が客席に戻ると、 奥さんは既に、美味しい料理とお酒で酔っぱげていた。(^o^)
御主人様も負けずに飲み始める。
 
ひるねこさん。  今年は座っての演奏。
 
Tasakiさん。  横にはやなぎさん。
 
やなきさんはギターだけかと思っていたら、歌も上手い。
 板橋さんがハモニカで参加。(^0^)
 
 雄さんのステージあしらいというか、堂に入った雰囲気作りも参考になった。
 
続いて板橋さん。
ノリノリである。
さっきのハモニカのお礼にやなぎさんが参加。ぶっつけとは思えない出来だった。
いいなあ、ああいうの。
御主人様も、ギターもうちょっと上手かったらああいうの出来るのになあ…。
 
 WANDERWALさん。
雰囲気、「トワエモア」を思い出しちゃった。(^0^)
 
そして、坪井さんの登場。
長いこと待っている間にすっかり出来上がっていた。(^0^)
何故か写真がないよ〜。もうすでに奥さんもご主人様も酔っぱらっていたか?(^0^)
 
WANDER4    C.C.KING 
二組のバンド演奏。圧巻でした。(^0^)
 
  コンサート終了後は、ユメリア内の居酒屋「大綱」で楽しい打ち上げ。
終了時間を延長してサービスしてくれたお店の人に感謝だ。m(_ _)m
ここでまた、御主人様がオイラをひっぱりだしてくれて、みんなで一緒に歌う。
御主人様得意のわけの分からないテキトーナツメロ大会。(^o^)
  大野さんの「カラスの歌」は結構受けたなあ(^o^)
しかし、御主人様はどうして左手のグーチョキパーだけで伴奏が出来るのだろうか?(^o^)
上手いのか下手なのか分からないや。
でも、オイラこういうのが一番気持ちいいな。(^o^)
 
そのあとは、びんがさんの部屋にみんな集まって、ギター大会。
  まるで修学旅行のノリだったなあ。
三台のギターくんが、みんなの膝の上を回って歌う。
オイラもいろんな人に弾いてもらったよ。
弾く人が変わると、音も、それぞれ変わるんだなあ。不思議だ。
ここでの主役はこの後ろ向きの酔っぱらいおじさん。
名前は知らないんだけど、もうバカ受け。(^o^)
やなぎさんとの掛け合いは最高であった。
久々に正しい酔っぱらいを見たなあ。
 
 
さて、夢のような一夜が過ぎて、翌朝。
御主人様は地震で目が覚めた。(^o^)
奥さんは早起きして露天風呂に入って来たが、
することが無くて退屈だったのでベッドを蹴って御主人様を起こしたらしい。
いやあ、かなわないなあ。(^o^)
 
オイラは付いていけなかったけど、御主人様達は食堂で朝御飯を食べながら
みんなと昨日の反省やら、なにやら、雑談して名残惜しんでいたらしい。
いいなあ、自分たちだけ。(^o^)
 
昨日の酔っぱらいのおじちゃんは、今朝は別人のようにシャッキリした顔で挨拶をしていた。ユメリアの人だったのね。
奥さんと思しき人が横にいたが、恐妻家のようである。(^o^)
 
さてさて名残惜しいが出発の時間がきた。
びんがさんは疲れて寝ているとのことなので挨拶はせずに宿を出ました。
  後ろで手を振っているのはゲルさん。(^0^)

タクシーで刈和野駅へ
 
そして秋田駅へJRで向かう。
御主人様は前のシートに座ったお姉ちゃんのスカートの奥が見えそうで見えないのに腹を立てていた。(^o^)
 
バスに乗り換えて空港へ。
 
秋田よさようなら。
時間にして、たったの24時間程度の滞在だったけど、なんだかすごく濃密な時間だったよ。
ありがとうびんがさん。ありがとうみんな。ありがとう秋田。

 

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